撮影:千田 慎二
Nikon
日曜日の夕方の風景
明日もかなり暑くなりそうな気配を感じる空です
岩手県内だけの思いつく夏の暑さ加減で
記憶や夏場のエアコンの電気料金の領収書で
分かります 写真とはまったく無関係ではありませんが
去年の夏は平年並みの梅雨入りでした
その後 集中豪雨的な猛烈な雨が頻繁に起こりました
全体の降水量はにも拘らず平年並み以下でした
集中豪雨は土の中に浸透せずに河川に流れるだけで
田畑は決して水が足りていた訳ではなく
どちらかと言えば 水不足気味です
それ以上に深刻だったのが気温です
真夏なのに日照不足と低温続きで平成5年の米不足で
パニックになり 急遽外米を輸入した時と同じレベルでした
こちらの梅雨明けは8月の初旬になってからですが
梅雨明けとは名ばかりでその後は気温も上がらず
日照不足で、米の花が咲く(受粉する時期=8月5日~10日)時期でも
低温と日照不足で、米の作況指数は平成5年の県内平均35(平均値100)
に近いのでは・・・と心配しましたが品種改良した「ひとめぼれ」の低温の
強さを知った昨年の夏でした
エアコンの稼動日数は7~8月は6日間だけでした
5月のゴールデンウイーク期間中の方が天候が安定していましたし平年以上の気温でした
今年の夏は・・・
全国で現況の通りの状態です
完全な異常な気象ですし過去のデータも毎日更新するような
「観測史上最も」という言葉が横行しており今後の日本の気候が
急激に変化した現れではないのかと思うのです


