撮影:千田慎二
Nikon D7200
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
春の季語 ・ ・ ・ 「 つくし 」 やわらかな日差しを浴びて
スギナの根とつくしは地下で繋がっていて
つくしは胞子を出すために春、スギナが伸びる前に
地上へつくしが出てきます。
それを、胞子茎と呼びます。
写真に収めたつくしは、胞子茎が伸びて直ぐなので
まだ、半透明な茎をしています。
やがて、茎の穂の部分が茶色になり
緑色をした微粒子が出てきます( 穂をツンツンすると粉が出てきます )
これが、胞子です。顕微鏡で観察すると胞子に息を吹きかけると
真っ直ぐに伸びていた胞子が、丸くなる性質があるようです。
食用にするには、この時期のつくしが食べごろなのかも知れません。
不思議な生態系の植物には違いありませんが、色々特色を持った植物
が、自然界には存在するのだな!と思いました。
おはようございます


