おおくま座の北斗七星(左から2番目がミザール)
Nikon D7200 / AF-S NIKKOR 300mm f/4D ED
ミザールとアルコル
北斗七星の柄の先から2番目の星(ζゼータ)をミザールといいます。
明るさは2等星です。その星に寄り添っているミザールより暗い星が
あります。その星の名前はアルコルといいます。
太陽系からの距離は78光年、そしてミザールとアルコルとの
距離は0.3光年離れています。もう1つ暗い星がありますが
これらの星は互いにぐるぐると回り合っています。
2つの星だと連星、3つの星ですから多重連星といいます。
地球と月との関係ではなく、いずれも恒星ですから太陽です。
宇宙船でこの付近に行けたなら、3つの太陽がある世界となり
それは、想像を絶する光景でしょう。太陽系には惑星があり
惑星には、月のような衛星があるはずですから、この辺の宇宙空間
は、たいへん混雑して、大賑わいでは?と思います。



