ちゃんとしていそうだよね、って
よく言われる。
たしかに必要以上に
ちゃんとしていようとしていた。
粗相がないように。
怒られないように。
ちゃんとして見えるように。
でも、たぶん私はもともと
そんなに“ちゃんとしたい人”
ではなかった。
むしろ
「これって本当に必要?」
って思ってしまう方だった。
ルールとか決まりごととか
大切なのはわかる。
でもそれって誰のため?
本質からズレていない?
そんなことを子どもの頃から
よく感じていたから
それをそのまま出すと
ちゃんと怒られた。
あ、これって世の中では
ダメなことなんだ!
そうやって私は
空気を読んで
ちゃんとしている人
を覚えていった。
そうしていないと
生きづらくなる気がしていた。
今は少しずつ
ちゃんとすることより
自分がどうしたいかに
戻ってきている。
