『言霊は
哲学や宗教ではない。
芸術や武道でもない。
これを信仰や祈りや
特殊な肉体的修練を
要するものではない。
言霊には教派も宗派も
流儀も存在しない。
誰がやっても
必ず
同一の
唯一の結論に
到達するもの』
だそうです。
救いを求めてたり
自分を変えたいなら
最終的には
コトタマに
辿り着く事になります。
なぜなら、
心の構造を解き明かした
唯一の学問だからです。
人が何かを願望する時は
不満や不足の
ネガティブな問題が隠されています。
ポジティブに考えよう!
という陽にフォーカスした解決方法は
ネガティブなことに触れず
ポジティブなことだけに
意識を向けることになります。
向き合いたくない問題点も
全体像の中にある事の一つなので
脳が理解しないと
行動を取ることができないのです。
自分の心の中を探っていくことは
時に未熟な自分や
恥ずかしい自分に気づく事なので
気付きたくない問題ですね。
絶対!!と
思い込んで、
作り上げていた自分を
否定してみる。
一旦白紙に戻して
何も囚われのない
ゼロの地点に
戻ってみる。
続日本紀で
『中今』というのは
常に「今」、「ここ」
に生きていることです。
人の心は実はいつもこの
『中今』に生きていて
過ぎ去った出来事に
わだかまりを持ったり
先のことに不安を抱いたり
忙しい私達は
「今、ここ」
を見失しないがちです。
それぞれの答えは
自分にしかなく、
その答えに気づくのは
今、ここのスタートに戻り
陽だけでなく、
触れたくない陰の部分
全体をみる事が
とても重要な事だと思います。
すべての人に気付きがありますように…
