先日

機会があって

松尾雄史さんの新曲キャンペーンにお邪魔した


町田*鈴木楽器店*

町田って町は

コチャコチャ

あっちの道

こちらの道 路地

人も多くて

私には地図がわかりにくくて 苦手な町



以前も

素敵な陶器屋さんがあると

聞いたので

早速訪ねたが


地図検索しても?で

タクシーで行こうとなり

乗り込んで


運転手さんに

ここに行きたいと

携帯を差し出すと


暫くして

お客さん!すぐそこですよ

歩いたほうが早いね!

と言われ歩く事に



方向がわかれば

地図も把握しやすいが

あちらを通り抜け

こちらを曲がり

ほんとにあっちこっち

しながら

目的地に着いた


方向音痴なんだろうが

町田の町は

私にとり

わかりずらい町田


さてさて

本題のキャンペーンの話

松尾雄史さんの

新曲*赤羽ノスタルジー*の


場所は鈴木楽器店さん

初めてお会いした

背が高く ガッシリとしているがスマートな存在感があり、舞台でジャンプしたら天井にゴツンだな?


なんて

関係ない事を心配しながら

歌を観賞


力強い歌声伸びる声

そして低音の響き〜


最近の演歌は

時代の流れとともに

少しづつ変化しているね〜


冬美さんに

山内さんを筆頭にね


メロディー

リズム

言葉(詩)の使い方


今の時代のニーズの変化でしょうか?



そして

今回一番に感じたこと

水森門下生は

皆さん 言葉使いが奇麗

トークに立ち姿

とても気持ちが良い


後輩の

二見君に青山君

唄う時

合間のトーク

言葉づかいが柔らかで

基本に おもてなし

相手を敬う心があるようで



そんな二人の先輩でもある松尾さんも

もちろん言葉づかいが綺麗で聞いていて

気持ち良く感じました


ふと気がつけば

皆さん水森門下生だったのです(何度か繰り返して言ってますね)


デビュー前に

言葉づかいや

おもてなしマナー

立ち姿 姿勢等 しっかり

指導があり皆さん勉強しているのかな?


いろいろ

感じ考えたひとときで

ございました


生歌は

やはり良いですね〜



今回は良い機会をいただき

楽しいひとときを過ごして来ましたよ✌️


*赤羽ノスタルジー*

松尾雄史さん!




ありがとう(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)