部屋に入ると、当直のN先生がまずモニターに4枚の写真
(母の頭のCT画像)を映し出しました
1.くも膜下出血の手術後
2.水頭症の手術直前
3.水頭症の手術後(今日から4日前)
4.今朝
今までこんなにCT画像を並べてくれたのは初めてでした
そして、この間の主治医の
2.(手術前)と 3.(手術後で、今日から4日前)が
手術したのにあまり変化がないから
最終、今朝の結果を見て翌日再手術という説明
を思い出しながら、今朝のCT画像を見ました
んんっ![]()
微妙~だけど、比べると少しだけ脳の真ん中の
水頭症の部分が小さくなってる
(ホントに微妙
)
私『先生!少しだけど小さくなってますよね!!』
N先生『そうですね・・・少しですが、小さくなってますね』
全員でモニター画像をにらみつける
そういえば、1.(くも膜下手術の後)と2.(水頭症手術直前)も
あまり差がない?
(ま、今はこれは置いといて)
私『これは・・・
腰に入れた管に水(脳髄液)が流れてるって事ですか?』
N先生『う~ん
そうですね。微妙なんですがね・・・
大変、判断が難しいところなんですよ・・・』
続けてN先生は
『このCTの画像だけでは判断が難しいんですよね
ちょうど微妙でしてね・・・
これだけで私は判断したくないんですよ
最近、ご家族の方が見ていらっしゃるお母さんの様子は
どうですか?私はそういうものも含めてじゃないと
判断出来ないと思ってるんですよね!
何かありましたらお話し下さい』
・・・なぁ~~にぃ~
やっちまったなっ
(あれ?どっかで聞いた事あるセリフ
)
そうなの?そりゃ、そうでしょ!
話がわかるじゃないですか!N先生
私は最近の母の様子を
(外出で家に帰った時の元気ぶりや
その後のホントに手術したっけ?と思わせるような回復力)を
弾丸のように話し続けました
主治医の時にはなかった事です
いつも一方的に話をされて、こちらの話や意見など
じっくり聞いてくれた事などなかったからです