半世紀前に死亡した、両親の年金をだまし取った疑いで逮捕された女が、容疑を認める供述を始めたことがわかった。
岐阜・恵那市の無職・鈴木光枝容疑者(86)は、死亡した両親の年金あわせて260万円余りをだまし取った疑いで逮捕されたが、容疑を否認していた。
しかし、その後、鈴木容疑者が「年金機構に提出する『現況届』に、両親の名前を書き、生存しているように偽って提出した」などと、容疑を認める供述を始めたことが、警察への取材でわかった。
鈴木容疑者は、あわせて5,000万円以上の年金をだまし取っていたとみられ、警察は引き続き、余罪を追及する方針。


この方、独身だったようですね・・・

どれだけお金が好きなんでしょうか?

墓場までお金が必要なんでしょうか?

86歳でどんなことにお金を使ってたんでしょうか?


恥ずかしいと思ってもらいたいです。

強欲な人間は 恰好良くないと思います。

一生懸命働いて 少ないお金を倹しく使う人の方が余程恰好良いです。

最低限の衣食住で良いではないですか・・・

欲を出して犯罪を犯すのは止めましょうよ・・・