この前の蝋人形館に行った時に、誘ってくれた友達が
車の中で素敵な曲を流していたんです。

ノルウェイの女性ジャズボーカリスト、
ラドカ・トネフ ( Radka Toneff ) の 「Fairytales」 というアルバムでした。
心地いい透明な歌声と美しく響くピアノ伴奏に聴き入ってしまい・・・
そのCDを借りてしまいました

乾いた北欧の気候を感じさせる涼やかでクリアーな歌声が紡ぐメロディー。
一曲目のこの 「Moon is a Harsh Mistress」 は
1コーラス目から間奏へ入る時と間奏が終わり2コーラス目へ入る時の
2段階の転調 ( D♭ → 間奏C → B ) が
ミステリアスな雰囲気を醸し出している感じです。
残念なことにラドカ・トネフは30歳の若さで夭折してしまったそうですが。
彼女のこの歌声と曲はいつまでも聴く人の心に深く染みわたるでしょうね。
お盆休みも終わろうとしているけど、まだまだ続きそうなこの猛暑。
爽涼な北欧の森の空気のようなラドカ・トネフの曲で
どうぞヒンヤリとなってください

・・・それにしても友達の音楽センスはなかなか (ー+ ̄ )