統合失調症だけど社会で普通に生活できるんです。 -8ページ目

統合失調症だけど社会で普通に生活できるんです。

精神疾患を患っている、精神的にドン底にいる、将来に夢も希望も持てない――そんなあなたに届けたいメッセージがあります。
『統合失調症』という精神疾患を患い、精神的ドン底から、2年かけて大学に通えるようなり、将来に夢と希望を見つけた現役大学生のブログです。


校生のある時、僕はクラスの女の子からこんなことを言われました。

「じゃけん(僕のあだ名)って、優しくてまじめでほんと良い人だよね。あたし好きよ」

Σ(゜□゜)ふおおおおおおおおお!! 


まあ、もちろん、その時は平常心に最新の注意を払って、


「お、おおおう。そそそそそそっか! いやありがとう!」


とか返しましたけどね。

あとで「ありがとう!」ってなんだよ、って思いましたけれども。


いや、ぶっちゃけ嬉しかったですよ?

結構気にかけてる女の子でしたし。

そんな女の子からある時急に「好きよ」って。

「じゃけん好きよ」って!(違います


まあ、僕も若かったんです。



でも、ふと思いました。


「これ、褒められたのか?」


と。

一応もオトコなわけでして。

女性心理を知りたいな、と色々ググった経験はあるのです。


んで、そこで知った知識。


「優しくてまじめで良い人」


というのはつまるところ、


「取り立てて特徴があるわけでもなく、かと言って悪いところがあるわけでもなく、まあつまりは友達として夜露死苦NE!」

ということなのではないでしょうか?


とりあえず、非モテ日本上位入賞者の私は無敵です。

女の子の言動には、『勘違いしない・真に受けない・鵜呑みにしない』の頭文字を取って、

『構う』男、それが永井公久です。


構ってんじゃねか。




ところで、世の中、褒められることって、年齢を重ねれば重ねるごとに少なくりませんか?

できて当たり前、とか。
それが普通だろ、とか。

特に頑張りすぎる人って、

「みんなこれぐらいやってる」

とか

「自分はまだまだこの程度だ」


とか

「この程度で満足するなんてバカげてる」


とか思いつめてるように感じます。

ていうか、僕がそうでした。


でもです。


上でもちらっと言いましたが、成長すればするほど、大人になればなるほど、
人は自分を褒めてくれる機会が減ると思うのです。

じゃあ、そんな自分を誰が褒めてくれるのか?

上司?
両親?
恋人?
友人?

自分を一番褒めてくれるのは『自分』でしょう。

だから、自分を褒める習慣をつけてみて欲しいのです。

例えば、朝、目覚まし時計に起こされて、ちゃんと起きる

「よし、昨日疲れてたのによく起きたなオレ!」

と思うのです。


誰も気づかなかった問題に気づいて、それを修正した


「問題の芽を摘むなんて、オレってばエライ!!」


と自画自賛するのです。



人は普通自分を褒めてくれないです。

それぐらい普通でしょ? と。
できて当たり前でしょ? と。

だからこそ、他でもない、自分自身をを褒めてあげてください。
ここまで全力で走ってきた自分を褒めてあげてください。

良くやったと。
精一杯やったなと。

毎日毎日自分を少しだけ褒めてあげてください。

自画自賛してなにが悪いんですか。

に口に出さなければ、誰に迷惑をかけるでもないんですよ。


ですから、例えば、

11時間も寝ちゃった…」
時間しか寝れなかった…」

とか思いたいのはやまやまなところで、

それだけ寝れた! よくやった!」

と思うようにするのです。

一日の時間を考えたら、「なにやってんだ自分」と自己嫌悪になるんですよ。

ていうか、僕がそうなので。

それに、睡眠時間が少ないと、自分がますます不健康みたいで落ち込みますよね。

だから、少しだけ矛先を変えてやるのです。


他にも、

「今日もご飯まともに食べられなかった…」

じゃないんです。

「今日も少しでもご飯を食べられた! えらい!」


「週に三回しかお風呂に入ってない…」

じゃないんです。

「週に三回もお風呂に入れた! すごい!」


別にポジティブシンキングになれって言ってるんじゃないんです。


大事なのは、今のその現状を確認し、自分はよくやってると褒めてやること。


僕は一番つらい時期に、母親にこう考えてはどうかとアドバイスを受けました。


正直、

「そんな風にできたら苦労してねーよ」

と思いました。


でも。


無理しない程度に、

「今日はちょっとがんばれた」
「これができた」
「よくやってるよ」

と少しずつ思うようになったら、それだけで少し前に進めたのです。

初めの頃は、そう思う度に、心のどこかで「その程度でww」とか、障壁みたいなのを感じていました。

でも、ふと思いだした時に、同じことでも繰り返し唱えてたら、自然と心が軽くなってきました。

ですから、

誰に褒められるよりもまず、自分を精一杯褒めてあげてくださいね!