ぜいぜい、上がるのは消費の方で無く息と熱であります。
土曜日Nightにご機嫌と照れと心強さで終電無くしてですね、雨が酷かったんでドロネズミになって家に帰りまして超DQNじゃねぇ超ド級に引きまして風邪い 。体が丈夫なんで明日には治りそうです。

税の方は8になりやしたな、3は「割り切れねぇ!」で馴染み深いっつーことであまり気にせず、5は「ザッツライッ」って感じじゃないですか。違いますか。
それが8ですよ上手だよね。イメージが湧かない数字なので未だに何円に何円付くのか暗算がしづらく、何となく増税だしとにかく買ってしまえ!な流れに入った気がしました。
ニュースのインタビューを見て、どなたもあまり怒りを口にせず理解もしてなくただ目が死んでいると言う事実に心打たれていました。
初のパーセンテージが偶数であると言う事を考えても(偶数は親和性が強いので他の数字が入った時に、特に価格は意図的に偶数を多くしているので周りに馴染んでしまう)どこかしら浮遊感に苛まれる感じがあります。だからって節約もなにもする気はないですが笑。興味はございませんがスーパーでは鶏の胸肉が売り切れていました。

MASH UPの話。

日常会話であまり出て来ないと思うのですが、原始的なリミックスの手法で定義が年々曖昧になってる感はあるのですが、ある曲のバックトラックに別の曲の歌だけを重ねて一曲にする曲のことで所謂同時再生モノ。

◎◎VS△△だの何年メドレーMASH UPだので動画サイトにいくらでもあって、2曲のシンプルなミックスものから今じゃ元ネタが分からないぐらい数十曲使ったり、「ループさせちゃ違うだろ」だの原曲崩壊だの言われて(その原曲もお前の言うそれはカヴァーだけどなカーバ!って曲もよくあるが別の話)なかなか面白いもんです。
邦楽は曲の展開が練られてるのが多いのであまり制作も再生数も伸びておらず、「混ぜてみた」っつー単語を先ほど知ったのですが、聴いてみるとその多くもMASH UPだと思います。
誰でも作れる上に邦楽はライバルが少ないし良いのがさほど無いので著作権の波をサーフできる方は是非是非。
ピンっとこない方はですね、好きな曲のヴォーカルオフヴァージョンのCDをプレイしながら鼻歌で別の曲(ラップの方がやりやすい)を歌ってみればそれそれ~~!!

説明はガッサリ削ぎますが慣れるとモード感、浮遊感(何とか税金の下りを回収!)が出せる(出せちゃってた)選曲が出来てなんちゃってDJっぽい全能感に浸れるのもいとをかしとかをかしくないとか。

やっと本題に入れました。
このMASH UPはSNSDつまり少女時代でも結構作られてるっぽいんですけどまぁ~酷い!すっげぇ笑えます。
K-POPは割と作りやすい構造になってる曲が多いんですけども予想外も予想外。少女時代じゃなくても笑いが全くこらえられないものばかりで、おそらく国に寄って解釈が違うだけなのかな??全くK-POPに嫌悪は無いし再生数も数万単位なんだけども...聴いたら良いと思います4。

「俺っち(私っち)は素直だからエイプリルフールでも嘘は付かない」だの「信じちゃうから嘘を言わないで」だの言う奴に天災を。