この殴り書きは勉強のまとめとメモである。

何故 記事としてオープンに書くのか。。。

 

 

それは

この記事が正しいものなのか

分かる人が見たときに

コメント欄で精査していただければと思うからだ。

 

。。。

 

。。

 

 

 

 

決算サービス Stripe について

 

 

 

 

作成しているウェブサイトに決算をつけたい。

要は、カード情報だったり、コンビニ支払いだったり。

 

沢山サービスはあるが、

stripe に注目した。

 

よくわからんが

stripe の中の connect たるサービスが気になる。

 

 

「Stripe Connectを使用する場合は、プラットフォームでお金を受け取るユーザーごとにアカウントを作成する必要があります。アカウントの種類によって、構築する必要のあるStripe統合と、チャージバック、ユーザーサポートなどの運用責任が決まります。Connectで使用できるアカウントの種類は3つあります。(参照ページより抜粋)」

 

三種類は

Express、カスタムは追加料金がかかる。
では標準の方が良いなきっと。
 
 
「ビジネスに推奨されるアカウントタイプを確認するには、
プラットフォームプロファイルを参照してください。」
login が必要なんだな。
後で確認しておこう。
(本当にメモだなw)
 
 
《一覧》
 
 
あんまよくわからんけど
青ラベルんとこが
支払いのタイミングの設定だろう。
ここが一番肝になりそうだな。
 
うむ。。
 
難しい。。
 
そもそも、ユーザーという概念
 
ユーザーとは、接続されたアカウントを持つ人(つまり、プラットフォームを介して商品やサービスを提供するために支払われる人)を指します。
 
そもそも
作成中のサイトは
このユーザーの概念を必要とするサイトなのか。。
 
もしかしたら必要ないんちゃうか。。。
 
 
 
でも
ペイメントのタイミングは重視したいよな。
 
 

Expressアカウント

オンボーディングや身元確認のプロセスを処理します
これらはどの垢でも変わらんな
 
責任的なのはプラットフォーム側が持つ形式か?
そう考えたらスタンダードの方が良い気がするが。
 
このexpress垢を利用しているプラットフォームに
Airbnbがあるようだ。
そう考えると
やりたい事と
ちょっと近い気がするが
でも
民泊関係の宿泊費の設定は
ユーザーがstripe 経由で価格を決めてやってるんだろうな。
ん??
 
まぁ、大枠はかわらんか??
メニューの項数に制限とかないんか??
 
折角だから

Airbnbに登録しよう

 
 
イメージわくかもだ。
 
 
 
 

「次の場合は、Expressアカウントを使用する必要があります。

  • すぐに始めたい(Stripeにアカウントのオンボーディング、管理、ID検証を処理させる)
  • 目的地の料金を使用するか、料金と転送を別々にしたい
  • ユーザーエクスペリエンスを大幅に制御したい」
 
上記の項目によると
うちは適合するんだよな。。。
 
 
 

 

 
うむ。
いいねぇ。
 
 
この場合の最終金額の送金ってのは
どういう仕組みなんだろか?
 
送料とかどうなるんじゃろ。
 
 
 
 
じゃろじゃろ
 
 
 
 
 
あ、
 
 
あかんやつかもしれん。
いや
stripeで生成され各ユーザーへの送金などは
そもそも手数料かからんのか?
だってstripe 管理やし、そっからの振り替えで
手数料かかるしくみか?
んー どうなんだ?
 
 
 
これも確認せにゃ。
 
 
時間がなくなった。
一旦ここまで。
 
 
 
 
にしても
 
むずいなぁ。
 
 
もっと
勉強せにゃw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気になるチェック
Auth0 - circleci - stripe
三種の神器というサイトがあったから。。