過去の遺産

canon の ivis hg 10

から

windows 10への取り込み

 

 

しようと思ったけど



接続しても取り込みにならない。
ivis HG10は

なんかしらサポートされて無いようだ
canonのページから

それが伺える




 

 

なので
動画取り込み出来るように

ドライバーを入れようと思う。

 


調べていると、

canonのダウンロードサイトに
それらしきソフトを発見。

 

ドライバーじゃないけど
それを入れてみる


リンク
canonのダウロードサイト
ivis HG10を選んで進める






インストール後
カメラを接続すると
無事、認識した。



取り込みは「フォト」アプリで進める様だ。

動画を選択してインポートする






保存場所は「ピクチャ」になっている様で。
西暦と年数が合わない状態で

フォルダーが出来ており
この中に動画が収納されていた。






保存場所を変えたいと思ったが

どこで出来るかわからなかったので
単純に

移動させた。


「ビデオ」の「キャプチャ」フォルダーに移動。

 

 






ここで
ファイル形式が「MTSファイル」である事に気付く。






中継ソフトを経由したのに
形式がMTSとは
なんと不便か。。。






。。




僕は
今日から
映像編集を
free の
DaVinci Resolveに変えようと
DLを済ませていたのだが


はて?


DaVinciはMTS

いけるんか?

調べてみると






decode は行けるけど
encodeはいけん。



???

ちょっとわからんけど
Encodeしたい訳ではないのは分かる。
ってことは
もしかしたら

可能性にかけて

読み込んでみよう




 

 

 



いけたw




けど



再生してみると


動画が

 

めっちゃスローになっとる。




これは。。。。





busy状態??
それとも
スペック不足の

HD表示カクカク現象??
レンダ??

では無いと思うんだが。。




とりあえず
一旦そのまま書き出して
どんな映像になるか

見てみようと
書き出し方を検索


そりゃぁ
今日

入れたばばかりだから
やり方わからんもんw





 

サイトを見てると
表示が
とてつもなく

遅い事に気付く。






ということで

 

 


タスクマネージャ開く

 

 






あら


メモリーがやんちゃになっとるやん





そうか






このPCは
メモリー少ないのか。。
ついでに
Davinciは
メモリー結構使うのね。





あ、

因みに

僕は

ダビンチと略しますが

正式には分かりません

レゾルブかもしれん

けど

僕は

ダビンチが

好きだから

ダビンチで行きますw

 








なるほど。。







ということは



書き出した動画はすんなり動くはず。




確かめよう









その前に

 

 

 

 


入れ込んだデータの解像度チェック







タイムラインとファイルの差があるので
タイムラインの解像度を合わせたい。


調べて実行。










??


もしやと思い
再生すると


挙動が円滑に。



再生問題クリアw





となると






あ、ちょっと
メモリに余裕ができとるw




 


すぐダメになるだろうけど
ちょっと嬉しい。






ということで
書き出し実行












書き出し遅い


実用的じゃないなぁ。。。

スペック不足か。。。





完了

 

 





書き出した映像を見ると
カクカクもなく
円滑でした



んん




問題点は
単純なスペック不足



そりゃぁまぁ
7年落ちの
グラボ積んでない
一体型PCだからな





僕の

 

 

 

淡い

 

 


期待は
 

 

 

儚く

 

 

 

ちっていきましたw