薄毛に悩んだら…育毛剤ではなく先ずシャンプーにこだわって! | 上野発毛センターは98.7%の発毛実績がある20代、30代男性のための発毛サロンです!
あなたがご使用のシャンプー大丈夫⁉︎
こんにちは、吉岡です。
お客様とお話ししていてよく感じるのは、シャンプーに対してあまり重きを置いていないことです。
実は、抜け毛、薄毛に悩んだら、まず疑ってほしいのがシャンプーです!
髪や頭皮に良さそうに謳っている商品はたくさんありますが、実際はどうでしょうか?
あなたは裏の表示をよ〜くみて調べたことはありますか?
シャンプーは毎日のことなので、一番こだわり気をつけたいところです。
変なものを使って薄毛の原因になっていることは多々あります。
抜け毛や薄毛が気になったら、先ず育毛剤を買ってみてみる心理はよく分かりますが、あなたがまず手を伸ばさなくていけないのは中身にこだわったシャンプーです。
少し市販されているシャンプーの成分についてお話しします。
お手元に市販のシャンプーがあれば横文字の表示を見てください。
ほぼ毒性の高い頭皮にダメージを与えるものばかりです。
これは、法律的に表示の責任がある指定成分です。
指定成分とは、毒性のある有害な化学薬品と理解していいです。
何度も言いますが、抜け毛、薄毛に悩んだら、一番初めにすることは、まず今お使いのシャンプーとトリートメント疑ってください。
そして、植物性由来の天然成分にこだわったものに変更されることを強くお勧めします。
では、特にこの辺が毒性が高いと言われる成分を少しご紹介します。
・ラウリル硫酸ナトリウムシャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉に使われる成分。
洗浄効果を高め、発泡剤、界面活性剤として使用される。アレルギー性皮膚炎、毛髪の発育障害、視力低下、白内障などの原因になる。
良く似ているもので、ラウリル硫酸ナトリウムより毒性が低いラウレス硫酸ナトリウムがありますがどちらにせよ毒性はあります。
・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム台所用洗剤、シャンプー、歯磨き粉に使われる成分。
洗浄効果を高め、発泡剤、界面活性剤として使用される。アレルギー性皮膚炎、主婦湿疹などの原因になる。
・ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)シャンプー、リンス、ボディーソープに使われる成分。
酸化防止剤として使用される。アレルギー性皮膚炎、過敏症の原因になり、神経毒性、発がん性も疑われている。
最近、界面活性剤フリーというシャンプーもかなり出てきていますが、実は、この界面活性剤が問題なのです。
界面活性剤・・・ラウレル硫酸、これは猛毒です。
通常、水と油が交わることはありません。しかし、水と油が分離してしまっては、シャンプーや化粧品を商品として売ることは難しい。そこで、界面活性剤が使われるわけです。
通常、人間の皮膚もて天然の皮脂膜で護られています。しかし、これが界面活性剤入りのシャンプーを使うと壊れてしまうのです。ラウレル硫酸という成分の毒性は相当に高いです。
ラウレル硫酸は、ラットの背中に原液を塗ったらそのまま出血して死亡してしまうほどです。
パラベン・・・シャンプーが腐らないようにする強力な防腐剤。
この防腐剤がどれほど強力な防腐力をもっているかと言うと、数年放置しても、まったくシャンプーにはカビが生えることがないほどです。
傷の消毒に使う消毒薬も放っておけばカビが生えたりするそうですから、消毒薬よりも強力な殺菌力を保持していることになります。
人間の身体には様々な有用な菌がいて、私たちの身体を助けてくれています。
頭皮にも常在菌がいて、常時頭皮を守っています。
それが、毎日防腐剤たっぷりのシャンプーを使用すると常在菌の数が減っていき、通常であれば感染のしないカビや菌に感染してしまい、脂漏性皮膚炎などを発症してしまいます。
どれだけ、市販のシャンプーが怖いものかお分かり頂けたと思います。頭皮は髪を育てる土壌です。
発毛、育毛に、頭皮の改善は欠かせません。
毎日使うシャンプー(お手入れ)ですから、合成界面活性剤が入っていないものを選んでください。

当サロンで販売しているシャンプー、トリートメントは植物性由来の天然成分だけで作ったこだわりのものです。
お気軽にお問い合わせください。
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