脂漏性皮膚炎にステロイド軟膏 | 上野発毛センターは98.7%の発毛実績がある20代、30代男性のための発毛サロンです!

上野発毛センターは98.7%の発毛実績がある20代、30代男性のための発毛サロンです!

AGA抜け毛薄毛は発毛率98.7%頭皮改善最先端技術で20.30代男性と女性のための発毛サロンが上野駅にリニューアルオープンしました♪上野(入谷口)徒歩3分。早い方で3ヶ月後に発毛実感があります。大手サロンの1/3~1/4の価格であなたの髪を増やて育てます。

ステロイドは使い方が重要!

 

 

こんにちは、吉岡です。

今日はスーパースカルプ本部から「ブログネタ」の回覧があったのでご紹介します^ ^

 

 

以下本部より…

 

【ブログネタ】
アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎などにステロイド軟こう、もしくはプロトピック軟膏と呼ばれる免疫抑制系の軟膏が使用されています。

 

 

ひどい人は飲み薬のステロイドを処方されている人もいるでしょう。

昨今アトピーにかかわらず現代になって増え、体外物質にも影響を受けている疾患を総称して、化学物質過敏症などと呼ぶことがあります。

 

 

ステロイド軟こうなどでその免疫を無理やり抑え込んでしまえば、あっという間にステロイド依存を誘導し、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化し耐性を獲得していくことになります。

 

 

ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。

アメリカFDAもプロトピック軟膏の発癌性に警告を加えたり、ステロイド軟膏であっても発癌性を指摘しています。

 

 

アレルギーについていえることはその薬を飲んでもその場しのぎであり、使えば使うほど不健康になっていくということを自覚できるかどうかが重要です。
たしかにステロイド軟こうを塗ると一時的に炎症は抑えられますので、肌や頭皮は一時的に治まりますが、しかし無理やり免疫を狂わせているのでほかの病気が生じるわけですが、それ以前に原因に目を向けず抑え込んでいるだけなのでステロイド軟こうを塗らなくなると劇的に悪くなるのです。

 

 

だからステロイド軟こうやステロイド剤が悪いとわかっても、すぐにやめてはなりません。

いきなりやめると猛烈に悪くなり、これがいわゆるリバウンドです。

 

 

言い方を変えれば精神薬やドラッグと同じ「禁断症状」です。ステロイドはホルモン剤であると同時に石油から作ったもの。

 

 

このような現代のクスリは脂溶性毒として脂肪や細胞膜や脳の中に蓄積され、長くとどまって毒性を発揮したり慢性毒性を発揮します。

またホルモンに直接影響を与えるためホルモンバランスが狂ってきます。

 




この記事の続きはこちら


{05133BC9-AC55-4E92-8F87-7D02928664A6:01}