池袋の一つお隣、穴場の隠れ家でこっそり発毛して周囲を驚かせませんか?!
こんにちは^^
あなたの髪を必ず生やす、発毛技能士の吉岡です。
さて、あなたは「玄米乳酸菌」の存在を知っていますか?
私も最近知って、とても気になっているんです。
聞いたことがないあなたに、私の乏しい情報を少し紹介しますね^ ^
整腸作用効果があるといえばヨーグルトの「乳酸菌」ですよね。
でも、乳酸菌液を玄米のとぎ汁から手作りできるのだそうです。
そして、乳酸菌液は漬物やヨーグルトの他に、お掃除や歯磨きにも使えるらしいのです。
玄米の皮には乳酸菌が含まれていて米の籾には、酵母や麹も共生しているので、これらの相乗効果で雑菌などの侵入を防いでくれるらしいのです。
玄米のとぎ汁には、これらの乳酸菌や酵母、麹がとけ込んでいる素晴らしい栄養素なのですね。
さらに、乳酸菌、酵母、麹などの微生物は、タンパク質や炭水化物などの栄養分を分解する酵素を持っていて、お掃除や歯磨きにも効果的なのだそうです。
そして、そして、更に、アミノ酸やビタミンDなどが含まれているので、頭皮や毛髪、育毛、発毛にも、とっても期待出来そうです!
▪️以下参考までにコピペします。
◆玄米をつかった乳酸菌液の作り方
<用意するもの(500mlペットボトルに作る場合)>
・無農薬玄米:1~2合
・水500ml
・黒糖など粗糖:大さじ1
・粗塩:小さじ1
<作り方>
1:無農薬玄米の一番とぎ汁を、ペットボトルに入れる
2:米のとぎ汁に対して、1~2%の粗塩を入れる
3:米のとぎ汁に対して、3%分の黒糖を入れ放置
室温によりますが、早くて一週間ほどでシュワシュワしてきます。甘酸っぱい匂いがしたら成功。異臭がしたら失敗。
黒糖を入れるのは、乳酸菌が生きるための栄養補給です。塩は、腐敗を防止し、安定して発酵を促す役目があります。塩と黒糖を入れることで、糠臭さがなくって、甘酸っぱい香りになるのと同時に、飲みやすくなります。保存は室温でOK。時間が経過して発酵が止まっても、とぎ汁を足せばまた発酵が始まります。
乳酸菌液が出来あがったら、使いみちはこんなに色々あるのが魅力てきです。
◆乳酸菌液の使い方
・入浴剤(2リットルくらい入れるのが目安)
・化粧水(原液か、少し水で薄めてスプレーボトルに)
・歯磨き
・うがい
・漬物(キャベツを使えば、ザワークラウトに)
・リンゴジュースと1:1で混ぜれば、美味しいドリンクに
・豆乳ヨーグルト(豆乳9:乳酸菌液1を混ぜて、常温で放置後、5~6時間たったら完成)

いかがですか?
あなたも玄米乳酸菌…気になりませんか?笑
もしも手作りして、実体験をされた方がいらっしゃったら、ぜひご感想をお聞きしたいです^ ^
何か知っている情報がありましたら、教えてくださいね~♪
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