こんにちは。
久々の投稿となります。
(週1Upを目標としていたのですが、4月は週末も含めかなり忙しく。。。というのは言い訳です)
実は先週、3泊4日でインドネシアに行っておりました。仕事で。
滞在先は首都ジャカルタ。
インドネシアへ行くのは今回が初めてでした。
まぁとにかく
車が多い。
渋滞が激しい。
移動がキツい。
東京の渋滞がかわいく見えました。。
ちなみに、
・ご飯はOK
(私、あまり変わったものとか食べなれないものに弱いのですが、
この国の食事は全く問題なかったです)
・気候も特に問題なし
(暑いのは当たり前ですが、東京の夏の方がクレイジーだと思います)
・親切な人が多い
ということで、総じて良い印象を持って帰ってきたわけですが、
一つ心に残ったと言いますか、考えさせられたことがありまして。。。。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
インドネシアの小学校には「音楽の授業がない」のです。
中学校も一部とのこと。
ちなみに、お金持ちが行く私立の学校には音楽の授業があるそうです。
とある楽器メーカの方から聞きました。
ショックを受けました。
かなり。。。。。
ここに書きたくなるくらい。
私たちは、小学校に入ると当たり前のように音楽の授業があり、
ハーモニカを吹いたり、
先生が引くピアノやエレクトーンに合わせて歌を歌ったり、
音楽室なんてのがあって、そこにはオルガン(当時はそうでした)が2人で1台使えて。。。
また、合唱コンクルールなんてのもありましたね。
他のクラスや他校に負けじと、クラスの皆と夕方まで歌の練習したよな~。
そうそう、鼓笛隊なんてのもやりました。
運動会のプログラムに鼓笛隊の演奏が入っていたり、交通安全週間のパレードで市内を周ったり。
ちなみに私はトランペットを吹いていました。。。
どれも私にとっては楽しかった思い出です。
しかし、
この国の小学生は音楽の楽しさを学校で経験できないのです~
こんな楽しい(私だけ?)音楽を----っ!!
ご参考までに。。。。
日本では、1872年(明治5年)に制定された学制で、小学校で「唱歌」(しょうか)、中学校で「奏楽」という教科が設けられたそうで、これが音楽教育の始まりだそうです。
また、第二次世界大戦後、1947年(昭和22年)の学習指導要領により教科名が正式に「音楽」とされ、内容も現在のような歌唱・器楽・創作・鑑賞を中心とするものになったそうです。
日本人は70年も前に今と同じような音楽教育を受けていたんですね~。
インドネシアの人口は日本の約2倍、
経済は急速に拡大(今年はちょっと調子が悪いそうです)し、
国民は全体的に豊かになってきています。(貧富の差は激しいですが)
ですが、教育という面では、
広く一般に色々な勉強をする環境はまだまだ整っていないということなのでしょうか?
優先順位をどう考えられているのでしょうか?
音楽教育あるいは芸術教育について、国はどう考えているのでしょうか?
興味が湧いてきました。これから調べてみようと思います。
仕事柄東南アジア方面に行くことが増えてきています。
目先の仕事だけでなく、その国の背景や文化を理解するのは大事なことですしね。
そう考えると、
日本は「義務」で教育を受け、
その中に音楽などの芸術科目もあるのですから
なんとも幸せな国なのだな。。。。
とつくづく思います。
私は、
教育こそ、学ぶことこそ、
人を、国を ”色々な意味で”豊かにする手段なのであると
信じてます。
そして、学ぶことは「楽しい」ことであると (受験勉強はちょっと違うかな。。。)。
教育の「機会」が全ての人に行きわたることを願いつつ、
その機会を理解せずさぼろうとしてばかりいる私の甥っ子(小学校5年生)に
諭している少々ウザいオッサンがここにいるのでした。。。。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。