静岡県伊東市の市長が東洋大学を卒業していたと勘違いしていた、というニュースがありました。
普通の人は、そんな勘違いしないです。
大学の卒業は、必修科目、選択必修科目、選択科目をいくつかの部門において決められた単位数を取得し、卒業論文や卒業製作に合格して、合計で136単位とか、124単位以上に達していないと認められません。
どこの大学の学生でも、必要単位を満たして卒業式に学位記をもらってから卒業を実感するものなので、卒業したと勘違いしていたなどあり得ません。
僕は大学を卒業しているので、除籍と退学の違いはあまり分かりませんが、嘘つき市長が市民の税金から給料をもらうなんてことは許せません。
だいたい卒業式に出席してないのに、卒業していた気になり切っているのは、頭がイカれているとしか思えません。
こういった疑惑は小池東京都知事にも当てはまります。小池知事は卒業証書と卒業証明書を公表しましたが、主席でカイロ大学を卒業したのにアラビア語を話している様子が公開されたこともないし、当時のクラスメイトも出てきません。ただ、もしかすると小池知事は本当にカイロ大学を卒業したのかもしれないので、クラスメイトに出てきてもらいたいです。
人は嘘をつき通していると、それが真実であるように勘違いしてしまう傾向にあります。その嘘がバレないような口実を作っているうちに、まるで作家が小説を書いているときのようにどんどん虚構の城を作ってしまいます。
こんな感じで伊東市の市長は自分の嘘を真実と区別がつかない状態になってしまったのでしょう。