朗報です。
と言っても私個人のいいニュースではありません。
今までTOEICを受けても、どこで間違えたかが謎でした。
Abilities Majored を見ても、詳しくはわかりませんでしたが、6月以降のTOEICからはPartごとの正答率が分かるようなシステムに変わるようです。
ただ、従来型の英検と違い、TOEICは問題用紙を持ち帰ることができないため、引き続きYouTubeのオンライン反省会には出た方がいいよです。
S-CBTの英検と同じような感じになる訳です。
ただ、従来型の英検と違い、TOEICは問題用紙を持ち帰ることができないため、引き続きYouTubeのオンライン反省会には出た方がいいよです。
S-CBTの英検と同じような感じになる訳です。