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2011年のあの日以来、気がつけば随分と年月が経っていました。
最後の最後になるまで、この光とエネルギーの列車をどの方向へ進ませるのか?悩んでいたのかもしれません。

でも、決心しました。
この列車を、まだ見ぬ未来へ向かって走らせることを…

私たちの目に見える世界。
なぜ、ここに制限がかかっているのか?
これだけ広い宇宙の中で、
なぜ、小さく切り取られた世界だけで生きるのか?

全てには意図があり、
全てにはタイミングがある。

私達人類は、大きな変革期にあることだけは確かで、間違いのないこと。


このパラレルワールドは、
地球滅亡のストーリーと、
今まで見たことのない世界と、
その二つの物語しか用意されていません。

ひとつの選択で、そのどちらの物語を生きるのかを迫られているという…
そして、間違いなく、
選択しないという選択は、
破滅と滅亡のストーリー


夢に見たことはありませんか?
滅亡の未来の自分を…

そして、その未来の自分が、必ずもうひとつのストーリーを選択してほしいと
切実なメッセージを送っていることに気がつきませんか?



そして、幻から目覚めてほしい。
あなたが光の道になるのです。