渋谷、ユーロライヴへ
映画「演者」の完成披露試写会に
行って参りました!!
ぬぉー!皆様の元気なお姿を、
リアルで拝見できて嬉しかったですっっ(;o;)!!
この想いの理由はこちらの記事で。
↓ ↓ ↓
さてさて、本編ですが、
昭和20年頃の、終戦直前のお話。
ネタバレ厳禁なので、
色々と、、触れられませんが、、、(;´д`)
これ、2回目に見た時に、
台詞聞いて、あ。って なる所が多いかと。。
意味合いの織り込みが。。。
鑑賞後、リターンのシナリオを読んで、気付く所が多く、なんとしても、もう一度観たいです!!
また、タイトすぎる撮影期間と予算。
限られた条件で、
厳しい選択も多かったと思います。。
そんな中で、とにかく最大限に!!という
強い想い。。
作品単体だけじゃなくて、
ぜひこちらのサイトで、
熱量と魂と生き様のドラマと共に、
知ってほしい作品です。
https://motion-gallery.net/projects/ENJA 上記サイトから、概要貼り付け↓
映画「演者」
【あらすじ】
昭和20年春、終戦直前のとある村。島田家に嫁いだ3人の女たち。
血の繋がらない義理の三姉妹は男たちが戦時で不在の家を守り続けている。
家長であるはずの長男の嫁、智恵は気を病んでいた。
三男の嫁、恵美は義姉を気遣う日々を送っている。
次男の嫁、陽子は智恵がおかしくなったふりをしているのではと疑っていた。
やがて魔物が再び女たちの前に現れる。
世界は反転して、演技は見抜かれる。
企画・脚本・監督 小野寺隆一
ショートフィルム「オクリビ」を脚本・監督、長編映画は初作品。
舞台は「口から出るこた全部デマカセ」他、6作品を作・演出。
映画「セブンガールズ」ではセブンガールズ映画化実行委員会の実行委員長として、企画に始まり、アシスタントプロデューサー、製作、ロケ地担当、美術製作、セカンド兼サード助監督、編集、宣伝、HP製作、デザイン、予告編製作、SNS運営まで手掛けた。
映画「セブンガールズ」の告知ではWebCMを50本製作し連日SNS更新を果たす。
豊田利晃監督「破壊の日」の製作・配給を手伝うことで更に多くを学ぶ。
音楽 吉田トオル
Keyboadist / Producer / Director
長編映画『セブンガールズ』『ゆるせない、逢いたい』
ショートフィルム『ラブストーリーに罪はない』『オクリビ』(監督:小野寺隆一)『スプリットの恋』
劇団前方公演墳(2020年10月解散)22年間全作品にてオリジナル音源楽曲提供
バンドサポート アンダーグラフ / 加藤和樹 / JAKIGAN MEISTER(ナイトメア咲人) / MUCC / ZIGZO etc.
主題歌「鳴かないカラス」LittleSadisticDoors
作詞:小野寺隆一 作曲:織田稚成
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