先日とある土曜日に、ピザデリバリーのPAPA JONESを
注文した。かなりジャンク好きなagは、たまらんのです
注文したのは、12インチのハーフ&ハーフ。
選んだ2つはこれ。(PAPA JONESのHPより拝借)
いやー写真だけでも、よだれが出てしまう
ちょうど髪を19時から切る予定だったので、17時ぐらいにOrderし、
18時には食べ終わっている予定だった。
そして、17:40頃に来ました
イェーイ
莉央と気分は最高潮
さー食うぜ~
ん
な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ~
トマトソースとチーズは赤い円までしかない。
具がどう見ても少ない。
上の写真とは雲泥の差
さすがに、これはクレーム
PAPA JONESは、注文はコールセンターが対応しており、英語が
使えることが非常に良い
でも、この状況をどうやって英語で説明してよいものか。。。
結局、お店から店員を家まで来てもらうようにお願いをし、交換を
依頼した。
すると、今度は家の電話がなり、なんと配達を担当した店から
中国語で説明を受ける。。。
英語しか話せないと話すと、たどたどしい英語を話す女の子が
「どうしましたか?」と聞いてくる
いやいやいや、ただでさえ英語で説明できるかわからないのに、
この女の子の理解力では100%無理と判断
再度、誰かに来てもらうようにお願いをし、漸く店員が1人やってきた。
ピザを見せながらのやりとり
ag:「これはピザと言えるか?」
店員:「いいえ。交換しますか?」
ag:「・・・・・・え?何?」中国語理解できず・・
(Wifeに意味を確認後、理解→)
ag:日本語で「まず謝ることが先だろ?」
結局、新しいピザが来たのは19:00前。
Wifeから「過去最大級の具の量が乗っている・・」とのこと
まー当然だわな。
散髪が終わってから、冷めたピザをトースタで暖めて食べたのは
言うまでもない。。。