日本に帰るとすぐにやってしまうのでが、Loto6。
当たらないのだが、当たることを祈って、毎回同じ番号。
年末も恒例化してきているのが、年末ジャンボ。
毎年、バラで20枚=6000円に夢を託す
ag的には、前後合わせて○億円には興味なし。
数うちゃ当たるをモットーにバラで購入
そして、正月に結果をドキドキしながら見る。
これ一つの幸せなり
昨年末の話。
ag両親が、莉央ちんBirthdayを祝いに上海まで来てくれた。
日本で、何か買ってきてほしいものでもあるかと連絡が
あったので、すかさず、
「年末ジャンボ、バラで30枚」とお願い。
不景気だし、10枚にしようと思ったが、こういう時こそ
多く買って、夢を膨らませたい
そして買って来てくれました。
な、なんと金色の巾着袋に入っているではありませんか。
ag親父:「30枚買うと幸運を!ということで付いてくるみたい。」
なんか、一気に当たりそうな予感
巾着を開けては、運が逃げると思い、そのままにして、
冷蔵庫のドア(*1)のマグネットにぶら下げた。
*1:何故冷蔵庫ドア?
昔、当選した人のコメントを見てからの縁担ぎ。
「冷蔵庫のドアにマグネットでつけていたんです~」
by ?億円当選した主婦
そして、元旦
ネットから当選番号をプリントアウトし、巾着袋を開けた。
当たりますようにティッシュ入りの豪華仕様
さーチェックだぜぃ ag!
ん?
こ、これは・・・
バラじゃなくて連番じゃん
最初の番号を見ると、結果がすべて分かってしまう。
30分ぐらいかけて、ドキドキを堪能する予定が、
わずか3分で終了
買ってきた両親を責めるわけにもいかず。。
結果。
300円×3=900円
8,100円の損
ダブルノックアウト状態