動くぞ!素人のプラモデル戦車道

動くぞ!素人のプラモデル戦車道

少年の頃作ったプラモデルの戦車は走ったのに・・・。そんな想いから、最近では非主流派の「動く」プラモデル戦車を応援します。


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<車内空間の割り振り>

ようやくタイヤが付いて操舵可能となったところで、動かすための制御機材を組み込みます。

いつもの如く、適当な設計図(笑)。こんなのでも考えを整理する上で案外役立ちます。

BTR-80は、比較的大きなボディーで、形状もほぼ長方形ですので、車内スペースは広い方です。

今回は少し「色気」を出して、機銃座も動かします。サーボを2コ搭載。・・・その結果、スペースに余裕が無くなっています。

図に書くとスッキリと見えるのですが、現物は配線があるので、ゴタゴタした感じになります。

 

<機材は全て着脱可能に>

メンテナンスや故障時の部品交換を想定して、機材は全て着脱自在にします。

先ず、操舵用のサーボから。

こんな感じに台座作り、サーボをはめ込んで上から抑えます。

こんなので固定できるのか?と疑問に思うでしょうけれど、

案外、カッチリとしています。

この「はめ込んで、抑える」という方法は、ガンプラから学びました。

このガンダムの胸部や腰部の構造が「挟み込み」で止める方法なのです。・・・というお話は、過去にもご紹介しましたね・・・・

 

機銃座の旋回はギア&モーターでなく、サーボ直付け(これもはめ込みで着脱可能)します。

旋回角度が限られますが、まぁ動かないよりいいかナ?オマケ的なものです。

ボディーに枠組みを付け、ソコへネジ止めします。 機銃座とサーボも磁石+はめ込みで自在に着脱できます。

 

<配線がグチャグチャ>

いつもコレで泣かされます。各機材の配線が、太くて長いのです。その結果、車内に収納するのに非常に苦労します。適当な長さにカットすれば良いのですが、そうすると、つなぎ目がハンダ付け+絶縁テープで膨らみますし、つなぎ目を含めの左右2cm程度は曲がらなくなりますので、返ってスペースを取られてしまいます。ですので、長いコードを畳んで機を材車体に搭載します。

これらの部品は、飛行機用やR/Cレースカー用のものを流用していますので1/35AFVに搭載する事自体無理があるのですョ。

「トイラジコン」方式の方が、内部の見た目はずっと良いですね。(↓過去作品M41)

そんなこんなで、機材も積み込み、いよいよプラモを組み立てていきます。

 

<洗いましょう!>

その前に一旦機材を全て外して、ボディーとシャーシを中性洗剤で洗います。

ギアボックス内部にグリスが塗ってあるのですが、あちこち工作するうちに、油分がいたる所に付着しています。

 

可動式戦車とディスプレーモデルの最も相いれない部分はこの「グリス」だと思います。

油分は塗装の大敵。塗装後だって、つや消し塗装に付着すると、見た目が大きく損なわれます。

一方、ある程度の時間走行させるためには、ギア摩擦対策としてグリスは欠かせません。

 

まぁ、そんな訳で、私は完成させた後、殆ど走行させていません。(爆)  可動化改造の意味が無いですね。(笑)

 

(つづく)

 

 

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