◆野生であれば堅いものを掘ったりして自然と爪は削れますがペットの宿命で爪はどうしても伸びすぎますよね。アルマジロも例外ではなく長くなる薬指はどうしても伸びてきます。

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鎌のような大きな爪が付いているのは薬指。透けていないところは組織が来てると思うのでそれには掛からないように。落ち着かせてから手をぎゅっと掴んで慎重にパチン…あとはきれいにやすってあげます。伸びすぎると外側に向かっていって指の関節に負担が掛かるので爪がちゃんとまっすぐを向くように成形してあげます。

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正面から見るとわかりやすい。外側に向かっていってるのがわかると思います。全体を短くしつつ張り出した部分を重点的に切って形を整えてあげています。他の指はそんなに伸びてこないので切らなくても大丈夫。たまに後ろ足の蹄部分は少しだけ切ってあげます。

しかし、指と爪の形状面白いでしょう?前足は4本の指があるのが確認できます。両外側にとても小さな指が2本と肉球と短剣のような爪が付いている指、あとは鎌状の大きな指ですね。親指は退化してるのでしょうか?調べてみると「アルマジロの一部は5指)という情報が出てきました。ということは5指ではない種類もいる事になりますのでマタコミツオビアルマジロの前足は観察の通り4本なのかもしれませんね。

ちなみに小さな指は頼りなく感じるかもしれませんが、主に飼育者に痛みを与えてくるのは小さな側指です