皆様
いつもお越しくださりありがとうございます。
4月の忙しい時期が過ぎ、中高担当のICT支援員さんは中間テストがおわり、束の間の安定した時期かなと思います![]()
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もう少しすると熱くなるので水分補給はしっかりしましょう![]()
本日は泣く子も黙る、いや驚く
残念なICT支援員をご紹介します。こんなICT支援員さんは嫌だと思われた方は、うなずいてください。(いいね をクリックとは強制しませんくてよ
おほほ)
さて、脱線しまくりましたが本題です。
久しぶりに見た
(家政婦風に)
残念なICT支援員さん![]()
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ICT支援員として雇われているのに、先生から指示がないことはしない人です。
- 先生から質問がくるまで仕事がないって自慢
- 先生の質問はレベルが低いと馬鹿にする
暇だというので、お仕事の提案アドバイスをしたら、なんと
「先生が望んでないことはしない」
ほんとに泣く子も黙る、いや驚く![]()
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人です。こんな人は仕事を辞めて変えてほしいです。
ある意味、化石のICT支援員です。博物館なら国宝級![]()
学校の先生や子供が不幸にしからならん![]()
さて、落ち着いて…
考えてみよう・・・![]()
えっ、仕事を放棄したの?先生が望む望まないの問題ですか?
かゆいところに手が届く気配りができる人はICT支援員だけに限らず、どんな仕事にも必要な能力だと思うんですよ。
学校という場所は、先生は子供(児童・生徒)に教育をするのに必死になっている職場だと思うんですよね。(いろんな先生がいますが、ここではちょっと触れません。)
ICT関連だけを先生が集中して仕事をしているだけではないので、気がつけないことがあると思います。
その気がつけないことをサポートする重要性があるわけですよ![]()
人は、ある物事を行うときに準備万端な状態で提供されていると次も使おうってなると思います。
例えば、鯛の塩焼きを作るとします。
鯛を海で捕まえて、うろこや内臓を取って、火を起こして、塩を用意して、網焼きにのせて焼く、焼けたら皿にのせる
こんな手順が必要なんですよ。どれか一つ欠けたら鯛の塩焼きは完成しないんです。これを一から準備するのは嫌ですが、目の前に焼けた鯛を皿に乗せるだけの準備なら、皆さんは鯛の塩焼きを作ろうっと思いますよね?っね???(←強制的なダメ押し
)
ちょっと話は飛躍しましたが、ICT支援員はその欠けたら困る部分をサポートしたりします。日々の機器点検、教材作成のお手伝い、校務支援などいろいろあります。
ただ、授業がICTトラブルなく、滞りなくできることはかなり重要なんですよ。そのために日々の点検は必要であり重要なんです![]()
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もし授業中にICT機器トラブルで先生が「もう2度とICTを使った授業なんてしない。」と思わないために縁の下の力持ちとして、ICT支援員の仕事を全うしてほしいと思います。
縁の下の力持ちでも、ちゃんとこんなことをしたいです。ということは必ず担当の先生に話してからしましょう。こちらがよかれと思って勝手にすると悪意ととる人もいますから![]()
そんな感じ今日はこの辺で![]()
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