精神的に辛いことが重なり過ぎたので、もうダメやわと思い南半球へ助けを求めた。

2つ上のお姉さん的存在で私のドイツ生活に影響を与えた人だ。

最近の近況を報告仕合い、会社での出来事を話したりした。日本人じゃないので思考が根本的に私のベースとは違う彼女。私に凹む余地を与えないドイツ人的な公平な意見に救われた。

日本人は何故弱っている人間に鞭打つことが出来るんだろう?自分が辛いときに助けて貰えないからだと推測する。

元上司が二人過労死した。

彼らの世代は嫌と言えなかった。結果、早死した。孫と悠々自適の老後を過ごすはずが叶わなかった。もう一人は脳溢血で孤独死。出社しない上司を心配して社員が家を訪ねたら死後1日たっていた。

だから私はサービス残業はやらない。

空気読んでサビ残しろと言われた事もあるけど何でタダ働きせなあかんの?そもそも一体誰に対するサービスなんだ!? みんなやってるとか関係ないし(実際みんなやってないし)就業時間内に集中して仕事してるから。仲のいい日本人の友達も家族を犠牲にして長時間労働してる人いないし、私はそんな事言うあなたに早死して欲しくない。

サビ残しない子持ちや扶養家族がいる人間が非効率だと切り捨てたい経済学至上主義を信じるのは結構。

でもそれって企業イメージ下げるだけだし社員のモチベーション下げるから人材が定着せずリクルート費用が嵩むし非効率的なんだよ。

旦那がドイツ人だとよりドイツ社会と繋がりが出来るし知識も人脈も出来る。

だからどうしても昭和日本的考えに賛同出来ない事がたまに出てくる。

逆カルチャーショックなのである。