師匠が居る人は幸せだ。
組織の中で自分の居場所を探す必要も死守する必要もないからだ。
技術的にも人間的にも自分より優れていて心から尊敬出来る存在が居るだけで生きる価値が見いだせる。仕事へのモチベーションが保て、将来への目標もはっきりしてくる。
私は大企業でも社員10人の中小企業でも働いたことがあるので経験済だけれども一つの組織の中に居るとだんだん周りが見えなくなって来る。人事異動もあるしポジショニングが必要になってくるのだけれどそれに尽力すると疲れる。


小さな巨人というドラマを見て上記のような思いを巡らした。

上司と喧嘩する程色んな事に熱かった20代。楽しかったなぁw あまちゃんだったなぁ。私

出世のチャンスを自ら棒に振り(一度目は天下り上司からの東京出張のお誘いを断りPL花火大会を優先→だって友達とすでに約束してたんだもん。2度目は寿司屋で白黒話。3度目は。。。忘れた(^_^;))会社をあっさり辞めた24歳の秋。
せっかくP社に正社員で入れて先輩方にも可愛がってもらってるのにもったいない! アホやん。と親友にも兄弟にも言われた。


後悔はしていない。
語学留学に行って本当によかった。
当時、正社員の職を捨てて海外留学を果たした私は無一文になってたくさんの思い出を胸に帰国した。
もうあんな大手に正社員で働くなんて絶対無理だと言ってた人達に報告したい。
私、ドイツでちゃんと生きてます。
なかなか入れないらしい会社に再就職してます(周りに言われて気づいた35歳の秋(^_^;))。
何歳になっても転職は可能です。周りにも40代、50代で転職した人や起業した人いるしね。要はどうしたいかなんだよ。
前向きに頑張るみんなを見て励まされる私にもいつか師匠と呼べる人が現れるといいな。