旦那が鬱になり無職を選んで早一年。
無職なんて大したことない。
高い税金払ってるんだから調子悪い数ヵ月、手当を受けるのは当然なドイツ。
親戚にもバーンアウトで休職してる人もいるし、会社にも長期病気療養からの復帰者や育休戻りもいる。大家さんの息子は育休を一ヶ月ずつ分けて取っている。
人権を尊重するという観点からはドイツは先進国だ。日本はヨーロッパに比べて20年遅れている。
生きていればいいことも悪いこともある。
逃げることが悪とされ社会に命を奪われる社会は間違っている。生活保護を受給して叩かれたり差別されたりするのは異常だし、人権を無視した労働を課す会社を容認する政府も異常だ。
鬱は外からは見えないからやっかいだ。自ら経験した人、家族が患って支えて来た人にしかこの辛さは分からないだろう。
本人も辛いだろうけど周りで支える人間はもっと辛い。シラフでずーっと付き合う(耐える)のだから。マジで辛いよ。
でも日本みたいに追い詰められて一人で死を選ぶより全然いいと思うわ。
さすが幼稚園で自分が嫌なことには Nein と言いましょう!と一番に習う環境で育ったドイツ人やわ。
はぁ~、南の島に行きたいなぁ。
ニュージーランドかポルトガル支店へ転勤したいなぁ。それともペルーへ行っちゃおうかなー
