ありえへんとか無理とか簡単に口にする人がいるけれど、それは相手に向けた言葉ではなく自分で自分の可能性を狭めているだけだからやめた方がいい。

ドイツの大学入学に必須なドイツ語試験場はリスニングを除いてギリギリ受かった(^-^; それでも合格は合格、正規の学生として学士のセメスターが始まった。
スイス訛りの教授が何言ってるかまったく聞き取れず、語学コースとは格段にレベルが違う世界で着いていけるはずもなく試験には落ちた。まあ、当然といえば当然。
そんな時に卒業は無理ちゃうかwとドイツ人クラスメートに言われた。ドイツ人学生でさえ卒業まで漕ぎ着けるの苦労するのに外国人のあなたに無理でしょという彼女の軽いディスが私の闘志に火をつけた。いや、むしろ表面は大人しくクールを装ってるけど備長炭タイプだから中は常に火が燃えてるの。
凡人の目には見えないだけ。

結局、そんな彼女は2学期目に単位を取れずに退学し、その後私は無事最後までやり遂げて卒業した。
自分で自分の可能性を狭める人はそこまでだ。他人を貶す言葉は自分の劣等感を忘れたいが為の隠れ蓑にすぎない。