もうドイツもやばいです。
日常的に殺傷事件や物騒な事件がテレビや新聞を賑わせています。
憎しみが伝染しているのか、世界各地で起こるテロや事件は繋がっているんだと最近思う。
アメリカが本気出したらISやタリバンなんてすぐ根絶やしに出来るけどあえてしない。
経済先進国が本気出したらアフリカの飢餓もとっくに救えているはず。
国境なき医師団や人々を救う活動をしている人たち、病気の人や罪の無い子供が殺戮される世の中はどう考えてもおかしい。
資本主義の本当の覇者は企業であって国家に抑制力は無いという人達もいる。
イスラム圏の友人に聞いたんだけれど、サウジアラビアを家長として周辺の国々の長もみんな親戚血縁関係になるから結局はサウジを押さえないと中東の統一など無理だって。
地理的にも近いし同じ宗教やしトルコからヨーロッパへ亡命するよりもサウジアラビアが同胞を救ってやればいいやんって思いません?
ポーランドはキリスト教の難民は面倒みたるわ。イスラムはあかんで、受け入れないって断言してるし、それならイスラム圏へ逃げよかとはならない理由があるのです。
EUもイギリス不在の今、別にEU解体してもええんちゃうんと思っている人たちも多いだろう。実際小さな政府の方がうまくいくと思うよ。
例えば、ロシアに対する経済制裁を始めてからロシア国内の自国産業は息を吹き返し、ロシア国内生産のチーズや加工食品が次々に市場に出てきている。EUからの輸入が減る→自国生産。
これって自国の食料自給率を上げるのにいいやん。
スーパーで買えるイタリアオリーブオイルも殆どはイタリア産じゃないし、加工食品の殆どは輸入でまかなってる。そのせいでスペイン、イタリアの農家は赤字経営。
大企業が土地と権利を買占め言い値で農家は生産しなければならないから。
安いには理由がある。
海の向こうの労働者が最低レベルの賃金で仕事させられているから。
先進国の人たちはノルマや極度のプレッシャーに耐えながら会社員している。
そもそも何の為に働くのか?
企業戦士としての正解の答えは株主の皆さまのご期待にこたえる為であろう。
でもそのせいでイラついている人が多すぎる。日本の恥、過労死&ブラックが話題にされる。
自分も余裕が無くなって死んだ目をしたサラリーマンの仲間入り。
でも思考停止もそんなに長くは無理。
てか全然おもんない。
そんな中、海の向こうから友人が訪ねてきてくれた。
しばらく忘れてた感覚が再来。
日本人は年齢のことを理由にしすぎるけど私の周りにはつわものがたくさんいる。
40歳でドイツで築いたキャリアを捨てアメリカにMBA留学し2年かけて卒業。
南米を拠点に生活。南米とベルリン、ニューヨークを行き来しながら様々なプロジェクトの為に働き生計を立てている友人。
私がなんだか行き詰っている事を話すと、じゃ環境変えたらええやんってサラッと言ってのける。日本国籍でドイツ語、英語、日本語出来て、しかもドイツの大学卒業し定住&労働許可、自営業も可なドイツ人の配偶者なんて最強やで。
そう豪語する彼女はとってもキラキラしていた。
そう、出来ない理由を探すのではなく何故チャレンジしないのかというスタンスで望めばいいんだ。思い出した昔の感覚!
しょーもない大人にはなりたくないなぁといつも語ってた自分を思い出した。
