今のWohnung、素敵なんだけれど庭がない。この庭が無いのがキツくなってきた今日この頃。
何かあれば大家さんがすぐに修理に来てくれるし関係は良好。
土曜の朝はパンとビオのチーズ等を買いに近くの公園へ徒歩でいける好立地。
だけれどこれは私達が求める理想の生活とは違うんだなぁ。
特に私の旦那さんは理想が高くて困ってしまう。
じゃあ、自分で何とかしたらええやんと思うこともしばしばでついイライラしちゃう。
親を当てに出来ないので自分で道を切り開いて来た彼の親友君は彼より年下だけれど色んな面でしっかりしている。しかし私の旦那ちゃんは親がこれまでの人生、私の目から見ると過保護か?!と思うこともしばしばありずっと世話を焼かれて育ってきたようなのでファイティングスピリットがあまりない。逆境って程でもないちょっと困っただけですぐに応援を頼み、応援されている私達はまぁ恵まれてるといえば恵まれているだろうがそろそろ自立して欲しいな。
家探しもリサーチとメールは私の仕事。唯一連絡先名前と電話番号は旦那のものにした。
こういう時はドイツ名が便利だ。
面白がりの私としては、社会学的観点から人間観察をするのが好きだ。
高級住宅街担当のMaklerは基本やっぱり身なりも話のテクニックも一流だった。
質問攻めにすることも決断をせまるプレッシャーをかけることもせず、ちゃんとした手順を踏んでくれた。2回目の見学の日に、必要な書類全てを準備してくれていた。
私達はその書類を持って元大家さんのところへ遊びに行った。全ての書類に目を通してもらい物件購入の際の注意点や役所の書類などの見るべきポイントなどを教えてもらった。
大変勉強になった!
賃貸物件のMaklerは信用出来ない奴が多かった。
いざ契約という段階で実は水漏れがあったことをポロッと口に出したり(これで嘘は言ってませんからね!By Maklerin)この物件は販売することにしたので賃貸はしないことにしたというドタキャンも経験しました。
人間不信に陥る直前でしたがこっちが賢くならなくてはという旦那ちゃんのポジティブな意見になだめられそして長年住んで悟った始めから期待しないスタンスが身を助けた。
このブログを書いているそばからもう一軒、お家見学の連絡が入った。
今度は賃貸の物件だ。イースター明けに見学決定

住宅バブルの今、難民が押し寄せる今、NRW出身の相方じゃないこと、経済の先行き不安など色々考えると購入するんだったら新築がよいという結論になった。
もしくは古いけれど広くていい物件を超格安で買ってリノベする案。
リノベするにも人件費、材料費、時間がかかるから格安で買わないと意味が無い。
他にもリサーチの結果分かったことが色々とある。
今の新築はエネルギー効率50kwとかで住宅価格自体も既存の古いものと比べて安い。
古い物件だとやはりエネルギー効率が悪く中には250kw越えてたりなんていうのもざらにあります。ここ注意しないと後で痛い目見ます。
日系に関わらず企業が多く集まる大都市では家探しが大変。
会社から家賃補助が出るわけではないのでやっぱり月々の家賃が出費の多くを占めるので家探し妥協せずにこれからも頑張ります。

