何故ドイツにたくさん難民が来るのかというと
・ソーシャルネットワークでドイツに行けば安定した生活が約束されているという噂が広がっているから。
・メルケル首相が難民の皆さんウェルカム宣言をしたから
・ヨーロッパ経済を牽引する経済大国だから
・自国で原発廃止して他国の原発から電気買ってるから
・戦地に大量のMade in Germanyの戦艦や武器を輸出しているから
・受け入れを拒否してナチ扱いされるのが嫌だから
・少子化問題解決の為に将来を見込んで意図的に流入させているから
・難民受け入れで経済が潤うから(収容施設の建設、ドイツ語教育の充実、職業訓練が出来る環境の整備などで新しい雇用が生まれる、モノが売れる)
・難民受け入れによって予算が必要だからと税金を上げる口実が出来るから
と枚挙に暇がないですがあまりに上陸する人数が多すぎてさすがに焦る人々も出てきました。
ドイツ社会におけるボランティア精神は日本の格段上をいっていると思います。
各地で受け入れキャンプに無償で物資を提供、労力の提供をしてくれる人たちがいるお陰で機能しているといっても過言ではありません。
私も移民です。
難民ではありません。
難民といっても2種類あります。
経済難民と戦争難民に区別され、ドイツ政府は戦争難民の受け入れには大賛成なのですが経済難民の受け入れには難色を示しており今、トランジットゾーンを設けようというプランが進みつつあります。
トランジットゾーンに入った難民はそこで振り分けられ必要がないと判断された者はドイツ国外へ送還されます。
えっ、それって不公平じゃない?と声が上がるのも納得できます。
だってこれまでに来た移民は努力の末永住権を取得し社会に溶け込める道があったのですがヨーロッパ諸国はその門戸を閉じてしまったのですから。
北欧でも厳しくなった受け入れ規制と新しい法律で滞在許可のリミットが設定された。
スイス&英国は始めから受け入れ拒否声明を出し、デンマークもドイツからの列車を運休させてしまうなど明らかに拒否反応。
ハンガリーでは人権を無視した暴力と無慈悲な扱いを受ける避難民達。セルビアは国境を封鎖。
冬時間になり朝晩は相当寒くなってきました。その寒空と雨の中野塾する家族達。
活発化する右翼勢力とそれを抑止しようとするリベラルな勢力がデモで対峙する。
避難民。でも本当に持たざる貧しく弱きものはきっとヨーロッパ大陸まで到達していないだろうという事実。
毎日ニュースで流れています。
複雑なテーマなのでこんな記事一つで論じられるものでは到底ありませんが
多分日本では詳細までは放送されてないだろうから書き残しておきます。
