目覚める

寄生獣という漫画の中で「地球上に住むすべての生き物にとって地球を汚す一番の害虫は人間だ」というのがあったが一理ある。
今世界中で蜂が棲家を奪われている。
人間都合で勝手に効率化と称して蜂の命を奪い正当化して消耗し続ける。
消費者はその商品を買い続ける。
生き物を殺生したくないからベーガンな人達もヨーロッパにはたくさんいるしベジタリアンの数も日本に比べて格段に多い。
しかし美味しいもの好きの私はいくら頑張っても到底ベーガンにはなれない。
でも出来ることがある。
消費をやめることなど簡単ではないが商品を選ぶことは出来る。
田舎に住んでいた頃のように畑はもう出来なくなってしまったけれど生産者を応援することは
出来る。
機械仕掛けの生産マシーンによる大量生産の商品ではなく、地元のImker(はちみつ生産者)から買うようにしている。
スーパーで買うより割高だけれど外食を減らしてお弁当持参にすれば全然問題ない金額。
個人で頑張っている生産者を応援することがより品質のいい(誰がどこでどういう風に作っているか目に見える)商品を市場に流通させることに繋がるのだから。
日曜日にふらっと散歩に出かけた先でImkerのスタンドがあり蜂の飛ぶ姿、はちみつについて学び何よりもImkerの女性と話が弾んだので今週の日曜日にさっそく(今度は財布をもって散歩に)はちみつを買いに行こうと思う。
