上記タイトルの試験が来週あります。
日本語教授法を日本で勉強した際に、効率的に第二外国語習得できるMethodsや理論を学びましたがふと頭に浮かんだネタを書きたいと思います。
私の旦那さん、ドイツ人(Japanologieを少し学んだことのある)

彼がビールを飲みながら料理をしている時に(ホロ酔いになるとちょくちょく日本語が出てくる)
「ピアノ売って頂戴~、みんなま~るく竹本ピアノ
」と歌うんです。これは紛れもなく数年前にさかのぼる。
私たちがまだ遠距離恋愛をしている頃、彼が夏休みを利用して私を訪ねてきて来てくれた3週間の間、私が仕事に言っている間彼はお家でお留守番。
テレビっ子なので毎日数時間テレビを見ていたんです。
どういう意味?って聞かれてタケモトピアノの歌の意味を彼に英語で説明しました。
あれから数年経ちますが、彼の覚えた日本語は消えないんです。
Japanologieを勉強していた時の日本語文法や言い回しはほとんど忘れてしまっているのに
無意識に何度も聞いて覚えたタケモトピアノは残っているんです。
Spracherwerbとlernenは違うんです。
英語だとAcquisitionとLearn。
要は無意識に身につける外国語と自分の意思で努力して学ぶ分には違いがあるということなんです。
Method1、ここではタケモトピアノMethodと呼ぼう。
日本語初心者の外国人には日本語オンリーのテレビは内容を理解するのが難しい。
彼は少しでも理解しようとしてテレビを見ていたに違いない。
しかし、CMの間は画面に現れる商品を見て大して注意も払わずボーっと見ていただけ。
そこにあの踊りを伴った全身タイツの集団+最後に決め台詞をいうおっさんが登場。
『???』
一体、何のCMや?インパクト大だったようなんです

探偵ナイトスクープでも、このCMを流すと泣いていた赤ちゃんが一気に泣き止むというミラクルをやっていたのできっと赤ちゃんに伝わる周波数と外国人の日本語習得の因果関係があるはず

