偽装結婚ではないかと疑われたり、電話しても誰も電話に出なかったり
直接役所に行って「あのー、いつ電話しても留守電なんで直接予約取りに来ました」
と更新された電子滞在許可を受け取るための予約をするために役所へ足を運んだ。
ドイツ語もそこそこ分かるようになってくると「あっ、こいつ私のこと舐めてるな」
と分かっちゃうんですねぇ。。。
いくらアジア人が若く見えるといってももう精神的には大人ですから頭から外国人ネガティブ思考を持っている残念な大人に遭遇するとやっぱり腹立つんです。まぁ、クールにやり過ごしますがね。
一回ですんなり行かなくても決してめげてはいけないドイツでの生活。
ドイツに来たての頃はどうして誰もわかってくれないんだろうと落ち込んだり、悔しくて泣いたりしたこともありましたがもう何も言わせないぞ

2年後に更新しなきゃいけませんが新しい滞在許可を受け取ってきました

前回との違いはと言えば、右下にちっちゃくRESIDENCE PERMITと記載されております。
もう、単なる外国人学生扱いはさせないぞ~
ドイツ人以外の友人達から言われました。
「もうあと2年経ったらドイツ国籍も取れるね♪」って。
「絶対いらねー
(心の中で叫ぶ私)実は口に出して言っちゃってるけど(苦笑)」経済大国ニッポンから来た人間には最初分からなかったんだけれど、ドイツに住むうちに各国の情勢が少しずつ目に入るようになってくる。
中国人の学生はビザが無いとご近所さんの英国へも自由に海外旅行出来ないし、
東欧出身の学生は「日本へはあなたの招待がないと行けない」(私が領事館へ行ってどういう理由でその子を日本に入国させたいかと申請して正式な許可が下りたらビザを出すというもの)
私たち日本人にとっては当たり前の権利が彼らには無いんです。
戦争のやまないシリア出身の友人、ベトナムから13歳の時に避難民としてドイツへ来たという友人、ボスニアヘルツェゴビナの戦争から逃れるためにオーストリアを経てドイツへ来たという友人。同じ理由でセルビアから出てきた友人。彼らは喉から手が出るほどドイツ国籍が欲しいんです。ドイツ国籍=自由への切符なのです。
日本に居るときは遠いヨーロッパ、中東での出来事だったのがここではウクライナ出身の友人からチェルノブイリの時どうだったか直接話を聞くことが出来たし
フランス語、イタリア語、アラビア語etc...を理解する友人たちによって一国偏りの情報じゃなく生の声が届くんです。今は身近に政治があります。
日本はつくづく恵まれた国だと思います。
一国に長く住んでいると色々不満は出てくると思いますがそれを踏まえてもやっぱり日本はいろんな面で恵まれた国です。
そんな私はforever Japaneseで居たいと思います。
