今日は祝日の為、この連休を利用して、Omaの住むVulkaneifelへ行ってきた
とっても癒されて帰ってきました
元々旅行好きで色んなところをめぐっているけれど、もうリピート確実。
天気に恵まれたこの週末。火山地帯ということもあり、何かちょっと日本を思い出させる
勾配のある地形

冷泉ながら温泉もありました
手用、脚用、飲料用と3つのBadがありました。
原泉は少ししょっぱい炭酸水のようで効用がありそうでした。
日本のようにどれだけの量飲んだらいいか、また効能書きなどがなかったので自称温泉マニアとしては温度計と水質を測るリトマスセットなどを持っていくことにしよう。
穏やかな自然の中での週末を過ごして、85歳になるOmaとOmaの近所の友人達と知り合って
私と彼は自分たちの生活を見つめなおすべきだろうなと改めて実感した。
時は金なり、一人時間を楽しもうをキャッチフレーズとした時間を独り占めする概念がメインストリームになりつつある日本やドイツなどの経済大国を初めとした世界のトレンドになっている昨今だけれどもブラジル人の友人は言った『友人や家族と過ごす時間は実りある時間で、一人寂しく過ごす時間は無駄な時間だ』と。
常にいい人たちに囲まれて過ごして来た私にとっては今の生活は孤独なのかも知れない。
20代の頃にドイツの学生を始めていたらまた感じ方も違ったのかも知れないけれど
アラサー世代になった今、いい意味でも悪い意味でも保守的に考えるようになってきたのかもしれない。
知識を得るのは楽しい。けれど何かが足りない。
充足感とでも言おうか。
勤めていた頃は仕事仲間と作品を作り上げる、プロジェクトをやり遂げる中で
褒められたり、怒られたり、頼りにされたり日常の中で自分の立ち位置みたいなものが
あった。人と一緒に笑ったり、泣いたりするのは老人になったとき一番の宝なんだよとOmaがしみじみ色んな思いで話を話してくれた。Opaを無くしてから20年以上もずっと一人で生活して
来たOmaにとっては子供や孫の顔を見るのが何よりうれしいらしい。
近所の森を散歩して帰ってきたとき、向かいのおばあさんがベンチに座って休んでいた。
挨拶をしにそばへ寄り、話をしたあと一度家へ戻ったのだけれど
Physiotherapeutの彼は向かいのおばあさんを子供のころから知っているらしく
補助なしでは歩けなくなった彼女を助けずにはいられなかったらしくて
また向かいの家へ戻っていった。補助車を押してようやく歩けるようになった彼女は
もう半年以上一人で表へ出ることがなかったという。
庭を見たい、もう一度教会へ行きたい。彼女の願いは普通に自分の力で歩くこと。
普段いろんな患者さんを見ている彼は彼女を励ましながらまるで本当の孫のようだった。
向かいのおばあさんは本当に喜んでいた。あれほど人を喜ばせ、生きる勇気を与えられる彼は本当にすごいと思った。話の中で彼はおばあさんに私のことをAller wichtigsteだとすっごくサラリと言った
私もです。私がドイツに居る理由は彼。
大学で勉強する為にドイツに来たのでもなく、海外就職の夢を追ってドイツに来たのでもない。
ドイツで就職活動をするにあたって、日本の卒業証書だけではダメだと思い始めたStudium。
でも日本でガッツリ働いた職歴が評価されるようで、早く都市に引っ越して仕事探せばいいじゃないと色んな人から言われるもののそう簡単にまた500キロの遠距離とかはしたくない。
ドイツの大学の学位が欲しいと願うけれど、一方で就職して実務をしながら専門の勉強に
絞ったほうがいいんじゃないかと思う。やってみてわかったけれど、
大学の授業はやっぱりTrockenだから
私にはHalbtrockenぐらいがちょうどいい
P.S.ケーブルが無いため写真は後日アップします。

とっても癒されて帰ってきました

元々旅行好きで色んなところをめぐっているけれど、もうリピート確実。
天気に恵まれたこの週末。火山地帯ということもあり、何かちょっと日本を思い出させる
勾配のある地形


冷泉ながら温泉もありました
手用、脚用、飲料用と3つのBadがありました。原泉は少ししょっぱい炭酸水のようで効用がありそうでした。
日本のようにどれだけの量飲んだらいいか、また効能書きなどがなかったので自称温泉マニアとしては温度計と水質を測るリトマスセットなどを持っていくことにしよう。
穏やかな自然の中での週末を過ごして、85歳になるOmaとOmaの近所の友人達と知り合って
私と彼は自分たちの生活を見つめなおすべきだろうなと改めて実感した。
時は金なり、一人時間を楽しもうをキャッチフレーズとした時間を独り占めする概念がメインストリームになりつつある日本やドイツなどの経済大国を初めとした世界のトレンドになっている昨今だけれどもブラジル人の友人は言った『友人や家族と過ごす時間は実りある時間で、一人寂しく過ごす時間は無駄な時間だ』と。
常にいい人たちに囲まれて過ごして来た私にとっては今の生活は孤独なのかも知れない。
20代の頃にドイツの学生を始めていたらまた感じ方も違ったのかも知れないけれど
アラサー世代になった今、いい意味でも悪い意味でも保守的に考えるようになってきたのかもしれない。
知識を得るのは楽しい。けれど何かが足りない。
充足感とでも言おうか。
勤めていた頃は仕事仲間と作品を作り上げる、プロジェクトをやり遂げる中で
褒められたり、怒られたり、頼りにされたり日常の中で自分の立ち位置みたいなものが
あった。人と一緒に笑ったり、泣いたりするのは老人になったとき一番の宝なんだよとOmaがしみじみ色んな思いで話を話してくれた。Opaを無くしてから20年以上もずっと一人で生活して
来たOmaにとっては子供や孫の顔を見るのが何よりうれしいらしい。
近所の森を散歩して帰ってきたとき、向かいのおばあさんがベンチに座って休んでいた。
挨拶をしにそばへ寄り、話をしたあと一度家へ戻ったのだけれど
Physiotherapeutの彼は向かいのおばあさんを子供のころから知っているらしく
補助なしでは歩けなくなった彼女を助けずにはいられなかったらしくて
また向かいの家へ戻っていった。補助車を押してようやく歩けるようになった彼女は
もう半年以上一人で表へ出ることがなかったという。
庭を見たい、もう一度教会へ行きたい。彼女の願いは普通に自分の力で歩くこと。
普段いろんな患者さんを見ている彼は彼女を励ましながらまるで本当の孫のようだった。
向かいのおばあさんは本当に喜んでいた。あれほど人を喜ばせ、生きる勇気を与えられる彼は本当にすごいと思った。話の中で彼はおばあさんに私のことをAller wichtigsteだとすっごくサラリと言った

私もです。私がドイツに居る理由は彼。
大学で勉強する為にドイツに来たのでもなく、海外就職の夢を追ってドイツに来たのでもない。
ドイツで就職活動をするにあたって、日本の卒業証書だけではダメだと思い始めたStudium。
でも日本でガッツリ働いた職歴が評価されるようで、早く都市に引っ越して仕事探せばいいじゃないと色んな人から言われるもののそう簡単にまた500キロの遠距離とかはしたくない。
ドイツの大学の学位が欲しいと願うけれど、一方で就職して実務をしながら専門の勉強に
絞ったほうがいいんじゃないかと思う。やってみてわかったけれど、
大学の授業はやっぱりTrockenだから

私にはHalbtrockenぐらいがちょうどいい

P.S.ケーブルが無いため写真は後日アップします。
