ドイツの年金(GV)についての講演を聞きに行ってきました。
結論:まだよくわからん
日本とドイツは年金協定を結んでいるので、ドイツで支払った分は日本でも認められるはず(原則)
らしいけど、全てが認められるのか確認しないといけない。
日本にはない制度が果たして認められるのか非常に疑問。
まずはいわゆる「400ユーロJOB」
19.9パーセントのうち、15パーセントの額のRVを雇い主が払う。
残りの4.9パーセントは就労者が希望すれば追加で払ってもいいよというもの。
健康保険は雇い主によって13パーセント支払われる。
税金は一律2パーセント。
なのでこの制度は雇い主にとっても労働者にとっても税金節約になる。(正しく理解してれば
)
普通の正社員としてフルタイムで働いている場合、日本と似ていて雇い主と就労者との折半だから
総支払額が一気に上がる。満額納めていることになるので、日本への算入も問題ないだろう。
結婚している場合は、収入が少ない場合旦那の健康保険に家族として入れるみたいだけれど
年金は一人一人別の扱いになるので新たに加入手続きをしなければいけないらしい
もちろん払い込んだ保険料によるけれども、謎なのは400ユーロJOBでも日本で年金を支払った年数に換算できる
のかということ。日本は一律で値段が決まっているので、支払ったか支払ってないかだけれどもドイツでは
満額支払ったか、その一部を支払ったかで受取額が変わるみたい。
日本には400ユーロJOBのくくりが無いので、謎だ
結論:まだよくわからん

日本とドイツは年金協定を結んでいるので、ドイツで支払った分は日本でも認められるはず(原則)
らしいけど、全てが認められるのか確認しないといけない。
日本にはない制度が果たして認められるのか非常に疑問。
まずはいわゆる「400ユーロJOB」
19.9パーセントのうち、15パーセントの額のRVを雇い主が払う。
残りの4.9パーセントは就労者が希望すれば追加で払ってもいいよというもの。
健康保険は雇い主によって13パーセント支払われる。
税金は一律2パーセント。
なのでこの制度は雇い主にとっても労働者にとっても税金節約になる。(正しく理解してれば
)普通の正社員としてフルタイムで働いている場合、日本と似ていて雇い主と就労者との折半だから
総支払額が一気に上がる。満額納めていることになるので、日本への算入も問題ないだろう。
結婚している場合は、収入が少ない場合旦那の健康保険に家族として入れるみたいだけれど
年金は一人一人別の扱いになるので新たに加入手続きをしなければいけないらしい

もちろん払い込んだ保険料によるけれども、謎なのは400ユーロJOBでも日本で年金を支払った年数に換算できる
のかということ。日本は一律で値段が決まっているので、支払ったか支払ってないかだけれどもドイツでは
満額支払ったか、その一部を支払ったかで受取額が変わるみたい。
日本には400ユーロJOBのくくりが無いので、謎だ

