こんにちわ

あふろだんぺ~です。

 

別府さいさんとの共催で「ボドゲ大喜利ポンデケージョ」 というボードゲームと大喜利のイベントを行いました。

イベントに来てくださった皆さん、ありがとうございました!!!

 

↓さいさんと共同で作った宣伝画像

(イラスト:あふろだんぺ〜、デザイン:別府さい)

 

会場へふらっと立ち寄られた方もおられ、普段の会とはまた違った趣のイベントとなりました。

 

別府さいさんとの共催は2020年2月に行った「カレーボドゲ大喜利」以来だったので、

実に4年ぶりでした(4年も経ってた…????!嘘?)。

 

 

場所はcomedyという京都のボードゲームカフェをお借りしました。

ポップな店内がGOOD

以前来たときよりボードゲームがかなり増えてた!

 

 

 

簡単な自己紹介のあと大喜利を行いました。

大喜利が初めての方でも気軽に参加できるよう、匿名性の大喜利を中心にプレイ。

 

 

 

〈大喜利振り返り〉

 

(全部振り返ることはできないので、良回答だなと思った回答を抜粋してます)

 

まずは投稿型の大喜利企画。

時間3分で回答を紙に書き、提出、そのあと主催が読み上げるというものです。

回答は最大2回答まで。

僕の独断でベストアンサーも決めました。

 

 

 

お題「インド版ドラえもん。どんなの?」

 

毎回これ言うの??

 

気づかない方がいいこともある

 

☆ベスト回答☆

かなり下の方のカーストなんでしょね

 

 

 

お題「『YOASOBI』みたいなギリギリありそうなローマ字のみのアーティスト名」

 

言葉の響きはカッコいいけどゲロはダメ

 

これはありそうな名前!

 

オータニ シェイヘイとは

 

「PUU」のとこがバカっぽい

 

☆ベスト回答☆

「SHIN-YA」のところにセンスを感じます

響きはカッコいいのに意味はカッコよくないのでベスト回答に選びました

 

 

 

お題「このカルタの読み札を教えてください」

 

 

じっと見てるおっさんおるやん

 

深夜食堂に行ったらいいよ

 

それはよかった!!!

 

「この人 ハマちゃんっていう名前だったんだ」っていうのと、

「仕事ない」ってどういう状態?? ネクタイ締めてるのに

 

☆ベスト回答☆

ちゃんと一人用のテーブル持ってきてるからなぁ

 

 

 

お題「昔話の主人公がボードゲームを作りました。誰がどんなゲームを作った?」

 (お題:別府さい)


暴力をゲームって言ってるやん

 

こぶ増やそうとしてるやん

 

☆ベスト回答☆

教訓得られそうなボドゲだな

 

 

 

お題「ダサいダイスの振り方」

※ダイス=サイコロ

 

怖い

 

これは誰がダイスを振ったことになる?

 

☆ベスト回答☆

投げ直しになったらキツイだろうなぁ

 

 

 

2つ目はすり身さん考案の企画「30秒大喜利」

 

お題が書かれた紙に30秒で回答を記入→左隣の人へ渡し30秒で回答を書いてもらう→また左隣の人に渡す…これを繰り返し、自分の所へ紙が帰ってきたら各々1位の回答、2位の回答を決め発表。

普段はそれぞれがお題を考えて紙に書くのですが、今回は全部あふろだんぺ〜が考えました。


(こちらも全ての回答ではなく一部抜粋となります。回答の近くに①と書いているのが1位の回答、②と書いているのが2位の回答です)

 

 「ここはどこの国?」→見たことないものだらけやからなあ


 「女の子(レディーファースト)」→複数いた場合どうするんでしょうね


 「歯の抜けたボクサー」→殴られすぎ!


 「刑事さんみなさんをボクの家に集めてください」→移動のとき気まずいやろなあ


 「どすえフィーバータイム」→これは単純に面白そう!


 「オレのせいじゃない」→他人に罪なすりつけようとしてる


 「水道代えげつない」→ずっと塗らしとかなアカンから


「ワシがクジャクじゃ!!!ポー!!!」

→演技派園長だけどポーとは鳴かないと思います


30秒という短い時間ながら、気軽に回答を出せるので「いい企画ですね」とボードゲーム勢の方々から言ってもらえました。

 ボドゲ化希望の声も!

 

 

〈ボードゲーム振り返り〉

「ポケモン版宝石の煌めき」

ポケモンゲットだぜ!をリアルにできるので楽しい

欲しい

 

「スピードしりとり」

カードに描かれたシンプルなイラストを各々が解釈し、しりとりしていくというもの。

パッと思いつかないけど色んな解釈をできて面白い

 

「テレストレーション」

言葉→イラスト→言葉→イラスト…という風に、言葉とイラストを交互に使って伝言ゲームをしていくボドゲ。

「人食い人種」という言葉が回ってきて、絶対こんなのはお題じゃないだろと思いながらハンニバルのレクター博士を描きました。

 

「Fold it」

イラストが描かれた布をうまく折って、お題カードのイラストと同じ柄が見えるようにするボードゲーム。

これは頭使うし難しかった~

 

ボドゲのあとは、数名で近くの中華を食べに行きました。ローカル感あるお店で良かった!

色んなお話が聞けて良かった。


以上!振り返りでした。


大喜利を初めてやった方が多かったのですが、終わってみればみなさん思い思いの回答をされていて、見ているこちらも楽しかったです。


この会ならではのグルーヴ感があったので、こんな感じの会をまたやれたらな〜と思います。


改めて参加された皆さん、別府さいさん、comedy店長の無洗米さん(おこめさん)、ありがとうございました!!