アッサラーム
少し前のお休みの日
久々に一日中泣きました。。
しくしく。笑
いくつやねん!
その前日
海外ビジネスプランについてをお客様に
お話していた場面で
「結局は
ただ海外に
憧れてるだけ
なんでしょう」
と言われたことに対し、
打たれ強い私もさすがに衝撃を受けたのでした。
悲しかったわけではなく
悔しいのとわからないのとの間の感情
で、うまく言い返すこともできず
どーうしても
心の処理が追い付かなかったんです(´_`。)
終日考え込んで
行きついた結論は2点でした。
1.憧れてるだけでもいいんじゃないか。という開き直り
2.私のビジョンに対して、行動が伴っていないというお客様目線があるのかも。という反省
1
憧れてるだけでもいいんじゃないか。という開き直り
憧れを現実にすること
実現していくことって
私が大好きな似鳥会長がいつもおっしゃってる
「ロマンとビジョン」が最も大切!
に繋がるのではないかと思います。
こうなったら素敵だろうなー!
ワクワクするなーー!!
って、可能性をどんどん広げていくためには
まず希望を持ってからでしか
イメージできないですよね。
絶望的な心境から、
将来図を想像しても
真っ暗闇しか浮かばないものだと思いませんか
ですので、海外の舞台を
ものすごく強く意識しているのは
ある種わたし自身の希望でもあり、
日々の原動力にもなっているのです。
これまでにも何度も書かせてもらってきましたが
アメリカ留学期間がなければ
今の私はいなかったですし
海外で出会った友達がいなければ
今の知識も夢もなかったんです。
そんな自分自身のことは
まだ実現できそうにない夢に向かってたとしても、自分でできる限り肯定してあげよう。
と思いました。
これとは真逆の観点になりますが、
2
私のビジョンに対して
行動が伴っていないじゃないか!
というお客様目線があるのかも。という反省
私の経営姿勢や、日々の行動に
不信感や不満を持たせてしまっていたら
どれほど熱く語ったところで
希望や経営プランも興味わきませんよね。
大きなこと言うなよ。
これもできてないくせに。
って逆の立場に立って考えても
思うかもしれません
普段普通にコミュニケーションとっていると
誰にどう思われてるのか、って
意識していると何の仕事も回らないため、
でも、絶対ダメなことなんですよね。
これはホントに気を付けないといけません。
「ビジョンや考え方を話す相手を変える」
とかではなくて
誰からどう見ても
今のビジョンに向かっていく
アフリーに対して
違和感持たれないように
しないといけないんだ。
と。
ものすごく重要なことに気付かせてもらいました。
うんうん。今のアフリーなら納得だわ〜!
て、まだ思われないんですよ。きっと。
でもそういえば、先日
私の ’ソウルメイト’
(最近Tちゃんのことをそう呼ぶように)から
「いくつになっても、たまに疲れたりすると泣くよー」と聞きました。
ですので、考えこんだり
悲しかったら泣けるような人であり続けたい
とも思います。
なんか、そのほうが自然ですしね…?
その日泣ききった最後に
会社を立ち上げたときの原点にまた立ち戻って、
会社を立ち上げたときの原点にまた立ち戻って、
よし、頑張ろう。
とつぶやくと
ブルブルと大きく震えた気がしました。
こんな経験も含めて
アフリーでの仕事と
関わり合う全ての人に感謝したいと思いました。
ものすごい体験ができるものですね。
明日もまた、頑張りましょう!
お読みいただきありがとうございました。
アッラーハフェス