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マサオのブログ

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突然、向こうで拳銃を構えていた執事が体をエックス型に斬られ、緑の血飛沫を上げながら絶命した。
ミメットの仲間のテルルが、カイザブレイガンのブレードで執事ごと契約モンスターを倒したのである。
すぐに、異変が起きた。
高見沢の腹部のデッキに刻まれていたカメレオンの紋章が消滅していく。
これにより高見沢はアドベントカードを使用できなくなった。
顔をこわばらせ、後ずさる高見沢の耳にミメットの歌のサビが響き始める。
「♪光のように鮮烈な~
生き様さえただのクロニクル
涙して、手を汚し
断罪されても…」

ミメットは、そこまで歌うと、トリガー部分に指を入れて、デルタフォンを格好よく回してから、口元に近づけ、
「変身!」
と、言って腰のホルスターにデルタフォンを接続した。
デルタのベルトの中心が輝き、ミメットの全身にエネルギー流動経路が形成されていく。
ベルトを中心に上半身と下半身に向かって伸びた2本の光のラインが、脇腹や大腿部へと広がり、同時に背中からも左右の鎖骨に向かってラインが伸びてくる。
そして両肩へも広がって羽のように光のラインが描かれると、変身が完了した。