その時その時自分が選択した周波数で点滅し、その世界がずっと続く。

ということは、その瞬間瞬間で自分が本当に望む周波数を選択できるように、その世界にいることができるように、自分をキープする必要がある、ということですね。

会社やその他周りの環境に影響されず、いつもベストな自分がキープできる方法を習得できたら実現できそうな気がします。



<まとめメモ>

自分が決めて行動するとどんどん動いてくる。

その仕組みとパワーワード


覚悟の決め方 その2


「目に見えている側の世界(古典物理学側)」と

「目に見えていない側の世界(量子力学側」では

時間が違う。


古典力学

時系列:過去現在未来の流れ手で固定

・経験上無理

・やったことないから無理

・これからも無理

「過去に繋がって未来がある」


過去の設定のまま未来を向いている。

行動を取れない。


量子力学:

時間の概念がない。

・今の周波数(Hz)しかない

・その周波数での点滅がずっとあるだけ

「嬉しいフォトン」の周波数にはそれしかなくて、その点滅の世界がずっと続く。

「悩みフォトン」の周波数にはそれしかなくて、その点滅の世界がずっと続く。


時間が並んでいない。

周波数が並んでいる。


「許さないヘルツ」「嬉しいヘルツ」「ありがとうヘルツ」の中に過去、現在、未来がある。

それぞれがレイヤーになっていて、その時その時自分が選んだ周波数で点滅している。


「今に全てがたたみこまれている」

「今が動けば全て動く」


変わった瞬間に世界が変わる。


パラレルワールド

量子力学的の「多世界解釈」


観測者一つの世界では、それと相関した世界であって、相関していない他の世界は観測できない。


「悩み」にいると、それに相関した「悩みヘルツ」にしか観測できない


「めんどくさい」「できない」「お金がない」と思っていても良くて、

「どうなったら幸せかな」と思って「幸せヘルツ」を響かせながら行動する。

人に話してみる。


するとあなたの発振したフォトンのヘルツが「幸せ」になっているから現象が幸せで物質化される。


まとめ

「今が動けば全て動く!」