親が亡くなった時に、後悔したりとかそういう今やってもどうしようもないことは絶対やめようと思いました。
突然のことだったのですが、死者と話せる人とかに相談するのも絶対やらないと思いました。
その時に、人生残りのカウントダウンが始まったた音がして(時限爆弾のカチカチ音)今いろいろ足掻いています。
経験を今に活かすことはできているのではないかと思います。
<まとめメモ>
ぐるぐる悩みの世界を続けていた時の考え方は「この悩みを解決したらよくなるだろう」ということに一日のほとんどを費やしていた。
100のうち80くらい
「自分がもっと強くなった時に」
「この悩みが解決した時に」
「覚悟が決まったら」
だった。
この時の自分のパラレルワールドは
「まだ決めていない」
「覚悟を決めていない」
悩みのパラレルワールドがずっと続く。
逆に100のパワーのうち100費やしてどんどん好転してきた考え方は
「今何ができるだろう」
「今自分だったら何ができるだろう」
例えば今、「過去の辛い感情が出てきた」
何ができるだろう。
「おかげで波動をかける」
悩みの周波数にいるときは、その悩みが解決した後もまた不安になってくる。
「悩みの周波数帯」から変わっていなかったから。
「悩みが解決しなかったのは、悩みのせいでなく、悩みの周波数から変わっていなかったから」
悩みは解決できない。
その周波数帯にいるだけだから。
どうやったら高いパラレルワールドに変えられるか。
【今は何ができるだろう】
悩みがある。だけど悩みをどうこうせずとにかく動く。
瞬間瞬間、意識の高い側をキープする。