村松さんの動画で、前編後編一度に見てブログに書こうと思ったのですが、思ったより重かったので一つずつにします。


自己実現ができている=迷いもブレもないかというとそんなことはなく、常にその瞬間瞬間で選ぶ内容が自己実現のための選択肢を選ぶことができているか、ということなんですね。

すっきりしつつ、あーそんな簡単に悟りの境地みたいなところにはいけないんだな、と思いました。




<まとめメモ>

自己実現側を生きてる人は迷いはないのか


アインシュタイン

物理的な自然界の全ての法則をひと組の式にまとめることができれば、

「神の心を読むことと同じだ」(ゼロポイントフィールド側)


稲盛和夫

「最も深い心は宇宙へと通じる」


魂の成長=固有振動数をゼロポイント側に近づけていく

自分の意識がゼロポイント側(愛、感謝)に存在する


魂のまま生きる=自己実現


自己実現の上位概念=自己超越


自分軸の柱が立っている=ゼロポイントに繋がるところに自分軸がある

自分軸が立っていない=雲の上にいる


自己実現

人が自己の内に潜在している可能性を最大限に開発し実現して生きる



開華の自己実現とは

「ずるい、なんで、自分ばっかり」と思いつつ、


自分の心に寄り添いつつ

「愛・感謝の周波数帯」

「自分を活かす周波数帯」

で存在すること。


外から見るとブレてなさそうだけど

瞬間瞬間で「雲の中」を選択するのか

「自分を活かす」側なのか

心の中で常に繰り返している


それを外から見ると

ブレないと見えるだけ


自己実現

瞬間瞬間の判断基準が

「自分を活かす」側か

「愛・感謝」側か

を判断しながら行動する


いろいろな感情がありつつ、

それを抑え込むのではなく、

それを「そういうことあるよね」と受け止め、労いつつ

相手に対しても同様に響かせる。