今、何か発表しないといけない時や、試合などの時に「周波数を集めて揺らす」と考えていたら間違いなく失敗すると思います。
村松さんも言っていましたが、その感覚を掴むには練習が必要、ということですね。
人前で話すのはとても緊張するタイプだったのですが、コロナ以降会議をオンラインでするようになってから、全く緊張しなくなりました。
第一歩は「自分がこれを伝えたい」を100%出すことがまずは大事だと思います。
<まとめメモ>
緊張して自分を発揮できない
どうしたら本領を発揮できるのか
自分が多くの前でプレゼンをする、演奏をする
どうしたら緊張しないか
「周りによく見せよう、受からないといけない、うまくやろう」
周りからの評価になり、自分の周波数が出なくなってしまう。
自分から本当の発揮をしていて、それを自然と審査員が評価する。
評価されようと思うと、周りからの圧で自分が出なくなってしまう。
自分発信のフォトンが出なくなってしまう。
①「自分がこれを伝えたい」と100%で発揮する
②みんなの周波数を受けて、揺らすイメージをする
ドラゴンボールの元気玉
地球からエネルギーをもらう
周波数をみんなから受けて、それをゆらす
何十人という周波数を受けて、揺らすイメージを持つ
気なので周りからの注目を浴びるほど自分が勝手に動くというイメージを持つ。
日々の練習が必要。
エネルギーを貰い受けて自分が伝える、ということを、本番前の練習でもやる。
あなた自身が「個人」ではなくて、「全体とつながり合っている」というのは信じるものではなくて、リアルに私たちバイオフォトンを飛ばして意図せずやっていること。
家族でも職場でもどこに行ってもみんながつながり合っている周波数を持っていく。
最高の自分発振をして、最高の地球を作る