天命を見つけるシリーズ②は、「憧れ」が糸口ということ。

私はこれが一番おおっ!!と思いました。


割と長いこと生きていますが、だれかに憧れるというのがほとんどなく、いま思いつくのはたった一人です。

その人との出会いはもう30年ほど前になりますが、今も変わらず、憧れています。

それはモウいろいろな才能を持ち、誠実でキュートでまもなく還暦という歳でありながら、その魅力は衰えることを知りません。


そしてその人の才能で一番憧れるのが「言葉の力」です。


言葉の力で、数えきれない人を励まし、元気にして、計り知れないエネルギーを生み出していると思います。


流石に将来の私だと思うまでには恐れ多くてできませんが、でも、天命というか自分がやりたいこと、やるべきことの大きなヒントになったと思います。





<まとめメモ>

②「憧れ」が糸口

誰か、または何かに憧れる場合、憧れの対象がキラキラフォトンを飛ばし、いいなーと思う時、憧れの対象とそれを受けている相手は波長、周波数が一緒。

何が違うかというと、影響力。


憧れるということは、波長、周波数が同じということ。

影響力が小さいだけ。


【まとめ】

素敵な人を見たら「私とは違う」と思わず「あ!将来の私だ」と思う。