幸せの実感って割と日常的にあり、例えばしごとの合間や家事の合間にコーヒー飲みながら明治や不二家のチョコレート食べているとあー幸せだなと思います。

なので幸せにはなれていると思うのですが、現実から逃げていないかというと多分たくさん逃げていますね。

じゃあきっと私の感じている幸せは村松さんがいう幸せとは違うのかなとも思います。


今回は、ゼロポイントフィールドが「不滅のエネルギー」というところに惹かれました。






<<まとめメモ>>


ゼロポイントフィールドは不滅のエネルギー

ゼロポイントフィールド側は、アインシュタインにとって「神」


ゼロポイントフィールドが素粒子を生み出す


相手の物質側を見て対応するのではなく相手の素粒子側に響かせる


「あいつめんどくさいからいいや」

物質側になっていて、ゼロポイント側とは離れている。


めんどくさい相手に対して背景を汲む。

「生い立ちの上で何かあったんだろうな」と背景をくみ丁寧に対応する。

素粒子側にあなたの意識を響かせる。


幸せの世界とはゼロポイント側にあり「愛・感謝」の世界。


現実の前のミクロを見ないでいい加減にやっているとどんなに高額なセミナーをかけても全く意味がない。

綺麗事だけで周波数が乗らない。

周波数が乗る→ミクロの世界に心が乗ってくる。

まずは自分のミクロの層や目の前のことをきちんと見ること。


幸せは外側でなく内側

自分発振でどんな波を飛ばすか。


目の前のミクロの層、家族の中、あなたの中に幸せは存在する。


幸せはあなたが心を込めたミクロに存在する。