願いというと思い浮かぶのはB'zの曲ですが、願いの叶いやすさについて村松さんのyoutubeを拝見しました。
今回はちょっと私にはわかりづらかったのですが、とにかく一つ一つに心を込めるということが願いを叶える近道なのかなと思います。
めちゃくちゃお世話になった人が退職する時のお礼メールや、寄せ書きへのコメント等を書く時すごく心を込めるので、あんな感じで日々の全てのことに取り組む、という感じでしょうか。
確かに今までやろうと思ったこともないですが、心がけたいと思います。
<<まとめメモ>>
願いの叶いやすさは下記の二つ
①フォトンの振動数
②フォトンの量
「嬉しい」「できる」と思うと細胞のDNAからバイオフォトンが飛ぶ。
私たちは日頃相当の量のフォトンを飛ばしているが、「同じ周波数のフォトンがどれだけ出ているか」で決まる。
フォトンの量も願いを叶える大きな要素。
1秒間に10000Hzのフォトンを飛ばすとしたら、その中でどれだけ「願い」のフォトンの比率を増やすか。
【一つの周波数のフォトンを増やす方法】
①雑念を排除し、固執せずスッとしている
※雑念とは、他の周波数のフォトン
②スマホ待受画面などよく見るところに表示する
何気なくいつも見るところ
③一つ一つに心を込める
その瞬間、一つの意識100%にする。
いのりも効果的。
願いが叶いやすいのはその瞬間のフォトンを増やす。
そのためには心を込める。
「心を込める」やり方がわからなければ、何事にも丁寧な人や職人さんの近くにいると感じることができる。