自分は幽霊が見えたりはないのですが、一時期金縛りが続いた時期があって、その時は単に動けなくなるだけでなく、踏まれていたいと感じたり、上から誰かに押されて地面の奥底に沈められる感覚があったりしたので、何かいるのかなとは思っていました。
また、長年愛用したバッグやペン、車などには何か気持ち以上のものがついているなとも思っていました。
それが、この村松さんの説明を聞いて「なるほど」と納得できました。
霊障とは、「この家は代々祟りがある」「この道は事故で亡くなったXXが取り憑いている」というようなこと。
実際は霊の影響ではなく、量子の世界では、フォトンの周波数帯、同じ周波数の引き寄せ・共振が起こっている。
電磁波=フォトン=光
「嬉しい」「悲しい」などの電磁波を飛ばしている。
亡くなった時、データ(魂)と細胞を作っている物質(体)デカップリングを起こしている。
死ぬ時に「許さない」フォトンを飛ばしているままだと、フォトンがフィールドに残り、他の同じ周波数のものと合わさって引き寄せ・共振を起こす。
生きているうちに「許さない」フォトンが体に入っているのは、単なるその人の意思になるが
それを持ったまま亡くなると、「許さない」フィールドを作ってしまう。
それが嫌ならば「もういいや、ゆるそう」と自分の共振の周波数を変えること。
誰かにお祓いしてもらっても、「許さない」フォトンを飛ばしているうちは元に戻ってしまい、結局変わりがない。
嫌なら振動数の高い響きを広げること。
・ありがとう、嬉しい、よくやった、私って素晴らしい等の高い周波数のフォトンを飛ばす。
霊障は許さないフォトンの共振
「許さない」パラレルワールドであり、素粒子の波でしかない。
心地よい状態、感謝、喜び、振動数高い祈りを響かせる
自分が祈り、その土地の振動数を上げればその場所の振動数も高くなる。