本当は仙台は通過しただけ。
そう、週末、ワタクシ久しぶりに東北へ行ってきました!
今回の目的地は、いつもの気仙沼ではなく、岩手県の陸前高田市です。
一関(岩手県)まで新幹線、そこから大船渡線に乗り換えて
気仙沼(宮城県)まで。
さらに、そこからクルマで陸前高田(岩手)まで行きます。
ちなみに、気仙沼から大船渡までの大船渡線は、海岸線を走る
大変風光明媚な路線であったそうですが、
未だに復旧のメドさえ立ってないそうです。
そして、車窓から見た陸前高田の風景。
ハナシには聞いていましたが、
昨年五月に気仙沼を訪れたときと、ほとんど何も変わっていない
風景に、改めて慄然といたします。
有名な奇跡の一本松。3.11以前はここは一面松林であったそうですが、
そんなこと、想像すらできません。手前に写っているのは、廃墟と化した中学校。
ほとんど手つかずの被災地。
仙台でも気仙沼でも同じですが、土地の排水機能が奪われた上、
地盤沈下で、あちこちに水たまりができています。
雑草に覆われている風景は、まるで元から野原だったようですが、
震災以前は、住宅があったり、田んぼがあったり、お店があったり、
人の営みがあった風景です。
この白いドームは、畑が塩害で使い物にならなくなったので、
野菜プラントになったそうです。
…いや、ホントにワタクシも口では、被災地の状況は震災直後と何も変わっていない、
と書いていましたが、震災後500日も経っててもこのありさまとは…。
これは想像以上いや、想像以下の復興具合であります。
とは言え、明るいしらせがないかと言えば、そうでもありません。
今回ワタクシがお世話になった、陸前高田市の広田半島は
黒崎という集落だったのですが、そこではまさにワタクシが着いた
7月28日にウニが解禁となったそうです。
ワタクシたちの宿にも、お世話になっている漁師さんから、
大量のウニをおすそ分けいただきました。
こんな大量のウニ、見た事ある?
誇張抜きに、食べても食べてもなくなりません。
ちなみに翌日の夕食もウニ。
今度は殻付き。
たまに、こんなビッグサイズも!
いや~、幸せな食生活でした。
さて、ここからが本題なのですが、
長くなってしまったので、次の更新で。
待て、次号!
コバヤシ
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